9月15日、アキバ各地で海洋堂の毎月15日、2種同時発売となる「リボルテックシリーズ」の、「No.1ゲッター1」「No.2 ダグラム」「No.3 ダンテ」、「No.4 EVA初号機」「No.5 EVA零号機」、「No.6 EVA弐号機」「No.7 キングゲイナー」、「No.8 ゲッター2」「No.9 エヴァ参号機」に続く第5弾となる、「No.10 イングラム1号機」(AA)と「No.11 EVA零号機 改」(AA)の2種が発売されました。
9月15日、アキバ各地で海洋堂の毎月2種同時発売となる「リボルテックシリーズ」の、「No.1ゲッター1」「No.2 ダグラム」「No.3 ダンテ」、「No.4 EVA初号機」「No.5 EVA零号機」、「No.6 EVA弐号機」「No.7 キングゲイナー」、「No.8 ゲッター2」「No.9 エヴァ参号機」に続く第5弾となる、「No.10 イングラム1号機」(AA)と「No.11 EVA零号機 改」(AA)の2種がコトブキヤラジオ会館にて発売されていました。
リボルテックシリーズは、Amazonの解説によると『リボルテックは、毎月2種同時発売となる、「コレクタブル」フィギュアコレクションシリーズ。漫画家内藤泰弘氏とデザイナー神宮司訓之氏によるトイブランド「TOYTRIBE/トイトライブ」の発案による、「リボルバージョイント」を採用。「リボルバージョイント」は、カチカチという快いクリック音とともに大きな角度で曲がり、どんな角度に曲げてもその状態を確実に保持、何度も曲げるとへたるという可動関節の問題点を解消した、新コンセプトの汎用ジョイントパーツ。可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造で、違うフィギュアの四肢を入れ替えることも可能、同じジョイントをあらゆるモチーフのフィギュアに転用できるなど、新たな可能性を秘めた“革命的な”パーツなのだ。 シリーズの造形はすべて、山口式可動の発明&実践者山口勝久が手がける。リボルバージョイントという関節部を共通化することにより、クオリティとリーズナブルな価格帯を実現しているシリーズだ。』というもの。
「No.10 イングラム1号機」(AA)のパッケ表裏。
全高約110mmで、リボルバージョイント使用部分は9ヶ所。価格は税込1,995円。
「No.11 EVA零号機 改」(AA)のパッケ表裏。
全高約130mmで、リボルバージョイント使用部分は13ヶ所。価格は税込1,995円。
コトブキヤ秋葉原店でも入荷していて、サンプルの展示もされていました。
「No.10 イングラム1号機」(AA)のサンプル。
付属パーツは、リボルバーカノン、スタンスティック、スタンスティック(収納形態)、オプションハンド×4、ディスプレイベースとなっています。
こちらは「No.11 EVA零号機 改」(AA)のサンプル。
こちらの付属パーツはポジトロンライフル、スナイパーライフル、パレットライフル、プログレッシブナイフ、アンビリカルケーブル、N2爆弾、オプションハンド×6
ほか、入荷確認できたのは、キャラシティ、とらのあな本店、ヤマギワソフトアニメ館、ソフマップ本店などでした。
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