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海洋堂 リボルテック「No.8 ゲッター2」「No.9 エヴァ参号機」発売

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8月15日、「No.1ゲッター1」「No.2 ダグラム」「No.3 ダンテ」「No.4 EVA初号機」「No.5 EVA零号機」「No.6 EVA弐号機」「No.7 キングゲイナー」と、毎月15日に発売される、リボルバージョイント&山口式可動でへたれることなく動かすことが出来る、海洋堂リボルテックシリーズ2種が発売されました。今月は「No.8 ゲッター2」(AA)と「No.9 エヴァ参号機」(AA)となっています。



8月15日、コトブキヤラジオ会館にて、「No.1ゲッター1」「No.2 ダグラム」「No.3 ダンテ」「No.4 EVA初号機」「No.5 EVA零号機」「No.6 EVA弐号機」「No.7 キングゲイナー」と、毎月15日に発売される海洋堂リボルテックシリーズの「No.8 ゲッター2」(AA)と「No.9 エヴァ参号機」(AA)が発売されていました。

No.8 ゲッター2」(AA)のパッケ表裏。
Amazonによると「スーパーロボカテゴリーにゲッターマシン2機目が登場。各パーツの尖がり具合も素晴らしく、首、両肩、両肘、両股関節、両肘、両足首などにリボルバージョイントを仕込むことにより、シャープなアクションも難なく再現可能。右手のクローも開閉できる。新開発の特殊カラージョイントがポイント。」というもので、ボーナスパーツとして、ジョイント付き専用ベース×1が付属するみたいです。

No.9 エヴァ参号機」(AA)のパッケ表裏。
Amazonによると、「全身12か所に組み込まれたリボルバージョイントと、熟成された「山口式」可動により、これまで以上に増幅した可動範囲を発揮。庵野監督オリジナルデザインシールドを含む豊富な武器オプションにより、劇中を超えたアクションが再現可能。」というもので、ランチャー銃×1、サブマシンガン×1、トンファー×1、庵野版シールド×1、暴走モード頭部×1、オプションハンド×6、アンピリカルケーブル×1が付属するみたいです。
リボルテックシリーズとは、Amazonの解説によると「リボルテックは、毎月2種同時発売となる、「コレクタブル」フィギュアコレクションシリーズ。漫画家内藤泰弘氏とデザイナー神宮司訓之氏によるトイブランド「TOYTRIBE/トイトライブ」の発案による、「リボルバージョイント」を採用。「リボルバージョイント」は、カチカチという快いクリック音とともに大きな角度で曲がり、どんな角度に曲げてもその状態を確実に保持、何度も曲げるとへたるという可動関節の問題点を解消した、新コンセプトの汎用ジョイントパーツ。可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造で、違うフィギュアの四肢を入れ替えることも可能、同じジョイントをあらゆるモチーフのフィギュアに転用できるなど、新たな可能性を秘めた“革命的な”パーツなのだ。 シリーズの造形はすべて、山口式可動の発明&実践者山口勝久が手がける。リボルバージョイントという関節部を共通化することにより、クオリティとリーズナブルな価格帯を実現しているシリーズだ。」というもの。
価格は(いまのところ)全種税込み1,995円。

ほか、15日に入荷確認できたのは、キャラシティヤマギワソフトアニメ館本店・・・

とらのあな本店、ソフマップ本店コトブキヤ秋葉原店などでした。
新世紀エヴァンゲリオン ©GAINAX/Project Eva.・テレビ東京
ゲッターロボ ©2004永井豪・石川賢/ダイナミック企画・新早乙女研究所

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