コトブキヤ「スーパーロボット大戦OG DGG-XAN1 ダイゼンガー」(AA)
1/144スケールで、全高約380mm。
価格は税込31,290円。
これは、キャラホビ2008でも展示のあった「スパロボOG」の「ダイゼンガー」を、全高約380mmという、1/144サイズのビッグスケールで立体化したもので、Amazonの商品説明によると

メガヒットタイトル『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』より、「ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン」シリーズの1号機である「ダイゼンガー」が巨大な1/144スケールで登場！全高380mmのその雄姿は正に圧巻！フェイス部分の差し替えパーツ3種と各関節に仕組まれた「スライド式」、「蛇腹式」、「引き出し式」のギミックにより、様々なポージングが再現可能となっているのはもちろん、肩部のゼネラルブラスターに搭載された発光ギミックと、搭乗者「ゼンガー・ゾンボルト少佐」のボイスギミックはプラスチックキットとしての限界に挑戦している。コトブキヤが自信を持って世に送り出す新世代プラスチックキット。刮目せよ！これがダイゼンガーだ！

と紹介されています。
関連：スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS(ゲーム) – 公式/スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS – Wikipedia/コトブキヤWEBSHOPの商品説明/キャラホビ2008での展示の様子
なお、展示されていたものは、テストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな～。

ボディアップ前後、胴部分、肩部。
流石のビッグサイズだけあって、非常に細かい部分まで作りこまれていますね！
肩部のゼネラルブラスターは、発光するギミックが搭載されるみたいです。

脚部の重量感もかなりのもの！

指はひとつひとつ関節が仕込まれていて、自由な表情付けが可能となっています。

参式斬艦刀も2種の形状は同梱されるみたいです。
人サイズにすると、大体1/3～1/4もあるかという、両刃になったものはかなりの迫力でしたよ！
それだけ大きなものですから、固定しやすさを考慮して、可動手首とは別に、専用の持ち手も付属しています。

こちらは掲示されていたPOP。
3種類のフェイスパーツや、肩部のゼネラルブラスターの発光ギミックの様子などが掲載されていました。
また、会場では音声ギミックのサンプルボイスも放映されていました。
中々熱い台詞でしたよ！ｗ
発売は、12月予定となっています。

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【関連リンク】
・コトブキヤ
・スーパーロボット大戦OG(ゲーム) – 公式
・スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS – Wikipedia
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