4月26日、メガハウス エクセレントモデルRAHDX 銀色のオリンシス「テア」(AA)と「セレナ」(AM)の2種が発売されました。これは、ガンダムSEED等同様、平井久司氏キャラデザのアニメ「銀色のオリンシス」のキャラ「テア」「セレナ」を立体化したもの。「テア」(AA)はデフォでスカート脱着可能で、「セレナ」(AM)は自己責任となるものの、服を外すことが可能で、どっちもエロパンツw
4月26日、メガハウス エクセレントモデルRAHDX 銀色のオリンシス「テア」(AA)と「セレナ」(AM)の2種がキャラシティにて発売されました。
メガハウス「エクセレントモデル RAHDX 銀色のオリンシス テア」(AA)のパッケ表裏。左側面にテアのフィギュア画像。
1/8スケールで、全高約190mm。
価格は税込4,200円。
こちらはメガハウス「エクセレントモデルRAHDX 銀色のオリンシス セレナ」(AM)のパッケ。右側面にセレナのフィギュア画像。いつもどおりパッケ自体は共通で、名前の部分だけ違うみたいですね。
1/8スケールで、全高約190mm。
価格は税込4,200円。
これは、機動戦士ガンダムSEEDやスクライドのキャラデザも手がけられた、平井久司氏キャラデザの、電撃「マ)王で連載中の雨宮ひとみさん著作のライトノベルをアニメ化した、アニメ「銀色のオリンシス」の「性格はおとなしいが、トキト(コウイチ?)に関することでは積極的になる。ちょっと天然ボケのようだ。」という「テア」と、「自称”謎の美女”。突然トキトたちの前に現れ、仲間となる。隔絶した世界の謎、オリンシスの秘密に関しての知識が深く、強力なロボットに搭乗し、トキト達を助ける。」という「セレナ」を立体化したもので、メガホビの商品説明によると「『ガンダムSEED』シリーズなどでもおなじみの平井久司氏がキャラクターデザインを手がけたことでも話題を呼んだこの作品だが、フィギュアの方ももちろん、平井氏が描くキャラクターの魅力を完璧に再現している。この造形のクオリティには、原作ファンならずとも、ついつい引き付けられてしまいそう。まさに、魅力のオリンシス現象といったところか? 」と紹介されています。
関連:銀色のオリンシス – 公式/銀色のオリンシス – Wikipedia
製品版テアの全身前後。
スカートはデフォでキャストオフ可能で、異様なまでに布地の少ない超ローレグパンツw
セレナ製品版の全身前後。
こちらはデフォでは無理で、自己責任となるものの、服をすっぽりと外すことが出来ましたw
パンツはエロすぎる、オレンジのハイレグヒモパンで、お尻はやはりローレグ気味w
ほか、26日に入荷確認できたのは、とらのあな本店のみでした。
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・電撃「マ)王
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・銀色のオリンシス – Wikipedia
・平井久司 – Wikipedia
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