![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
11月8日、海洋堂ホビーロビーでテストサンプルの展示もされていた、海洋堂の「BOMEコレクション 第17弾 鬼娘4」(AM)がアキバで発売されていました。これは、四つんばいで尻見せな「鬼娘3」に続く、鬼娘シリーズ第4弾となるもので、こちらは足を上げて尻見せポーズとなっています。キャラシティのPOPでは「虎柄！！→ラ○ちゃん！？→鬼娘！！」とされていました。
11月8日、海洋堂ホビーロビーでテストサンプルの展示もされていた、海洋堂の「BOMEコレクション 第17弾 鬼娘4」(AM)がアキバで発売されていました。
(画像はコトブキヤラジオ会館での販売の様子)
パッケ表裏。
全高約175mmで、原型製作は当然ボーメ氏。キャラクター原案はNAS−O氏。カイカイキキデザインのパッケの裏面には、元となったNAS−O氏のイラストが掲載されていました。
価格は税込4,725円
あみあみの解説によると『ついに4作目となる今回の鬼娘は、前作‘鬼娘3’に続きコミック雑誌「ポプリクラブ」表紙を飾った人気作家NAS−O氏によるイラストからの立体化。ちょっとなつかしの1999年3月号の表紙イラストよりの立体化。浮遊感が醸し出されたイラストをイメージどおりに造形再現。水を模して新規造形された、原画にはないオリジナルディスプレイベースが付属。鬼の金棒は、メカニカルなデザインで硬質感を満点のシャープな仕上げ。要所にSF調デザインが施されたコスチュームも設定どおりに細部まで再現。ふわりと広がった髪部分は透明素材で成形、そこにクリア塗装を重ねることで、軽やかな髪として魅せています。』というもの。
「鬼娘3」は、四つんばいで尻見せでしたが、こちらは足を上げて尻見せ。
8日に入荷確認できたのは、コトブキヤラジオ会館、秋葉原店、キャラシティ。
キャラシティのPOPでは「虎柄！！→ラ○ちゃん！？→鬼娘！！」とされていました。
なお、12月にはBOMEコレクション 第18弾として、「トップをねらえ！ タカヤ ノリコ」」(AM)(WF2006夏での展示)が発売予定となっています。
【関連レビュー】
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・海洋堂「BOME COLLECTION 鬼娘2」
・海洋堂「BOME COLLECTION DEAD OR ALIVE かすみBlack ver.」
・海洋堂「BOME COLLECTION第11弾 ジャングル・エミィ」
・海洋堂「BOMEコレクション第8弾 KOS-MOS(コスモス)」
・海洋堂「San Diego 2005 Comic-Con Exclusives」限定)「ボーメ kirasaki sui（睡）」
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©NAS-O/晋遊舎
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