バンダイ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY シードヒロインズ1&2」のレビューですが、今回ラインナップが10種と多いので、5種ずつに分けてお伝えします。こちらは「シリーズ2」の計5種のレビューとなります。「SEEDトレフィにぱんちゅあり。伝説(勝手に命名)」はこの第2弾から始まっていて、もう意地でも作るZE!( ゚∀゚)bって感じがひしひしと伝わってきて良きかな良きかな・・・w
ラクス・クライン〜指揮官服〜
顔は良いとはいえないものの、まずまずの出来。 そして隙間からぱんちゅがのぞき、デフォでスカートが外せる。まさに伝説ののろしを上げた一品!(違)
だだ、まだ脱がした後の造形までは極めてない頃なので、結構つなぎ目に隙間が開いちゃってました。
ラクス・クライン〜ステージ衣装〜
歌っている表情にしたかったのでしょうが、歌っているというよりかはややほうけている感じかなと・・・w
ちなみに胸の部分は別造形ですが、思いっきりダボで刺さっているので外しても意味はありませんのであしからずw
ぱんちゅはステージ衣装とまったく同じパールカラーの水色となっていました。
フレイ・アルスターB
フレイ・アルスターAとはうって変わってはじけた感じのポーズと表情になっています。
顔や軍服の造形もなかなか。
上半身は別パーツで上着を脱いだ状態のものもついています。
タンクトップ横からのブラチラが芸コマw
もちろんスカートは外せますw
ただ、ぱんちゅの造形がややあっさり。 この辺がまだ2弾だなってかんじですねw
ミリアリア・ハウ
ちょっと目が離れすぎかな? とはいえやはり座りポーズでパンチラはありましたw
もちろんタイトスカートだけど外せますw
そしてやはりぱんちゅの造形が甘いのも一緒と・・・
う〜ん、この辺に一部改修とかしてあったらすごいものになった予感・・・w
ラクス〜ドレス〜
当時の第2弾ではシークレット扱いだったもの。 あのアトリエ彩のキャラホビ2006限定の「ラクス・クライン アイドル服」(参考レビュー)と同じポーズですね。
顔はまあ、やはりまずまずといった感じですが、乳やスリットあたりはかなり良いですw
ぱんちゅもパールホワイトで第2弾としては結構こだわった造形となっていました。
まあ、アトリエ彩のこれには流石に及びませんが・・・w
なんか久々な気がするタマ姉コレクション。
つっても等身や、首のパーツのかみ合わせとかがあんまりあわないので、この2つくらいしかできませんでした〜 この二つもモデルみたいな体型になっちゃってますが・・・w
バンダイ「シードヒロインズ1&2」から、「1」「新規造形」レビューへ
商品名 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シードヒロインズ第1&2弾 |
メーカー | バンダイ |
サイズ | 全高約120mm |
発売日 | 2006年8月 |
原作名 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY |
解説 | マリュー、フレイA、ラクス、ラクス(艦長服)、カガリ(以上第1弾より)、ラクス(ステージ衣装)、ラクス(指揮官服)、ラクス(ドレス)、ミリアリア、フレイB(以上第2弾より)の全10種類 |
コピーライト | ©創通エージェンシー・サンライズ・毎日放送 |
標準小売価格 | 1BOX10個入り 4,200円(税込) |
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