「MICRO 仮面ライダーシリーズvol.1」のサンプルが「第34回プライズフェア」にて初公開! MICRO 仮面ライダーシリーズvol.11/144スケール 登場時期:2014年6月 3Dデジタル彩色技術により実現極小サイズの最高クオリティ「MICRO」シリーズ誕生 【3Dデジタル彩色技術とは】 (株)バンダイ「ベンダー事業部」によって実用化された、立体の写真の問うなフルカラー彩色が施せる最新技術です。 アミューズメントではバンプレストにしかできない塗装技術です。 肉眼で見るにはかなり間近に行かないといけないこともあり、会場では拡大鏡で確認できるサンプルも。 大きさ比較のため、スタッフの方(平均的な手の大きさの男性)に指を置いてもらいました。その指と比較してもらうことで、この驚異的なサイズがお分かりいただけるかと! 展示サンプルを拡大画像であらためて。これ、大きさ約15mmですからね?w造形だけでなく、塗装の技術の進歩もすごいことになっていますなあ・・・。 こちらは台紙のサンプル。パッケの左下の方にブリスターに覆われてフィギュアが入る感じのようです。台紙自身も、銀色の下地にプリントを施した、メタリックな質感の豪華なものになるようです! 発売時期は、前述のとおり2014年6月と、まだ先のこととなりますが、ガンプラのHGシリーズとも同じ1/144スケールなので、そう言う意味でも今後の展開がかなり面白いアイテムになりそうですね! 関連 ■第34回プライズフェアの記事一覧 ■バンプレストプライズ (C)石ノ森プロ・東映
1/144スケール 登場時期:2014年6月