『超クソゲー』シリーズ最新刊、『超エロゲー ハードコア』2012年10月26日(金)発売!『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄(ニトロプラス)、完全独占20,000字ロングインタビューを収録!!【太田出版】
『超クソゲー』シリーズ最新刊、『超エロゲー ハードコア』2012年10月26日(金)発売!
かつて「エロゲー」は楽園だった!!
あの”クソゲーハンター”がハードコアに一皮むけて
“エロゲーハンター”にトランスフォーム!!
爛熟のゼロ年代リリースから最新作まで、
エロゲーの名作・怪作・奇作を徹底レビュー!!
さらにニトロプラス・虚淵玄、『School Days』のメイザーズぬまきち、元『カラフルピュアガール』編集長・加野瀬未友を独占ロングインタビュー!!
そして明らかになる、禁断のエロゲー裏の歴史とは……?
全原稿書き下ろし『超クソゲー』シリーズ最新刊、ここに登場!!
表紙は話題の美少女絵師・片倉すみれ、描き下ろしイラスト!!
【本書に掲載のラインナップ(ほんの一部)】
・ドジっ娘が「いえす、うぃー、きゃむ!」――『幼なじみは大統領』
・変態校則決定システム!――『狂った教頭NO.2~この支配からの卒業~』
・身長162センチ、体重103キロのヒロイン!――『デブプラス』
・男と男はムリでも、男と男の娘はHできます!――『女装山脈』
・ケンタウルスにパンツを穿かせてファック!――『プリンセスX』
・8年越しの大復活!――『Theガッツ! マキシマム・マタニティ!』
【ロングインタビューより】
「エロゲーは気付かれなかったからこその楽園だった気はするんです。
本当に、殺される勇気がある有志だけが、
自腹を切って作り続けるんじゃないかと思って」
(虚淵玄/20,000字ロングインタビュー)
「テレビ版の最終回が放送される日の夕方、
プロデューサーの伊藤誠さんから電話が来て
『放送がなくなりました』『……エッ?』って」
(メイザーズぬまきち/『School Days』を創った男)
「いろんなものがデジタル化したことで、
個人の熱意を即作品に反映させやすかったのが、
当時のエロゲーシーンだったと思うんですよ」
(加野瀬未友/『ピュアガール』はオタク業界の黒幕だった!?)
■ 商品名:「超エロゲー ハードコア」 ■ 発売元:株式会社太田出版 ■ 著者:阿部広樹、多根清史、箭本進一 ■ 表紙:片倉すみれ ■ 価格:税込1,554円 ■ 発売:2012年10年26日 |
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■太田出版
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