新創刊となる、講談社ラノベ文庫のひとつとして、12月2日に発売された「おジャ魔女どれみ16」に、アキバで『毎日が日曜日で、学校の中が遊園地だと思っていたけど、どれみも高校生になりました!』等のPOPがついていました。
講談社の商品説明
春風どれみ、16歳!!
春風どれみ、高校1年生! 今日は小学校の同窓会。はづきちゃんやあいちゃんたち
みんなに会えるはず、なのにおんぷちゃんがいない……。
どうしちゃったのかな?
そして思い出の場所に行ってみると、そこにはなぜかMAHO堂が。
これは一波乱ありそうな予感。
もう一回魔女見習いになるの? なれるの? どうすりゃいいのさ~?!
おジャ魔女どれみが帰ってきた!!
あの頃夢中だったあなた…そうじゃなかったあなたも、16歳になったどれみ達の成長を見守っちゃいましょう!!
おジャ魔女どれみが16歳になって帰ってきた!
毎日が日曜日で、学校の中が遊園地だと思っていたけど、どれみも高校生になりました!
ネット騒然の話題作、刊行!!
頭おかしい認定ニャさんのおジャ魔女どれみ16感想-アニメ化と続編に期待大(ネタバレ注意)では『「おジャ魔女」ファンなら胸躍る小説であることは間違いないのですが、この小説で初めて「おジャ魔女」を読んだ場合は、わかりにくい部分が多いと思います。というか、小学生の頃のどれみたちのキャラクターを知ってから読まないと、もったいないです。』『全体を通して、この「ぅわ~ぉ!」と「え…!?」の感覚がとても楽しかったので、やっぱりアニメを見てから読む小説だなと思いました。』とコメントされ、三十路男の失敗日記さんのおジャ魔女どれみ16 感想っぽいものでは『肩がこらない書きっぷりだし、それでいてウルウル来てしまう内容には脱帽です。これはもう、アニメ化するしか無いんじゃないかと。』などと感想を述べられています。
馬越嘉彦氏の絵で動く16歳のおジャ魔女も見れると良いですね!
■ 商品名:「おジャ魔女どれみ16」 ■ 著者:東堂いづみ氏(原作)、栗山緑氏(著)、馬越嘉彦氏(イラスト) ■ 価格:税込651円 ■ 発売:2011年12月2日(発売中) |
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