![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
日本を代表する造形作家竹谷隆之氏総指揮のもと展開する、リボルテック新シリーズの「可動仏像フィギュア」となる、「リボルテックタケヤ」5種の彩色サンプルが、「リボルテックミーティング＆ガレージキット30年史」の会場で公開。
掲示されていた解説POP
公式の商品説明
あの竹谷隆之が、企画・デザイン・原型制作・彩色までの総指揮をとり完成させた、オリジナルワールド。それは、造形を志すものがいつかは手がけたいと願う、奥の深い彫像の世界―仏像。彫像の頂点ともいえる高名な作品がひしめく仏像の世界に、アクションフィギュアという手法で挑んだ渾身の試み。長い歴史の中で培われた伝統表現に、独自のタケヤ表現を加えて新境地に昇華した、未体験のフィギュアシリーズの誕生です。
仏像を可動させ、ポーズをとらせる―そんな「冗談」レベルの考えを、ハイレベルで実現。『リボルテックタケヤ』は、その無謀ともいえる領域へ挑戦し、成功させました。リボルバージョイントを組み込んだ、これらの”新仏像”は、これまで誰も見たことのなかった、未知の仏像の表情を、次々と眼前に現してくれるはずです。
以下、公開されていた5種の展示の様子を、フォトレポートでお伝えします。
2012年2月1日、始動。
毎月一日、前代未聞の”動く仏像”降臨！！
毎月一日、前代未聞の”動く仏像”降臨！！
第1弾となる「リボルテックタケヤ SERIES No.001 多聞天」は、既に予約受付中。
その第1弾発売の2月1日より、毎月１体ずつ登場予定となっています。
中々面白い試みではありますね！
ショップリンク
■リボルテックタケヤ SERIES No.001 多聞天
Amazon あみあみ
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(C)竹谷隆之 山口隆
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5種の彩色サンプルが展示