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「アスタロッテのおもちゃ!」アニメ版スタッフが再集結してより過激にドラマCD化!キャストコメントと併せて紹介

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〈アスタロッテ〉がドラマCDでかえってくる!!!原作の葉賀ユイ先生完全監修の元、アニメ版のメインスタッフが再集結してより過激にドラマCD化!キャストコメントと併せて紹介致します!【キャラアニ】


TVアニメも好評のうちに終了。現在そのBD&DVDがリリース中の『アスタロッテのおもちゃ』がドラマCDとして発売されます。原作者の葉賀ユイ先生監修の元、シリーズ構成の赤尾でこさんが脚本、さらに監督を務めた追崎史敏さんが岩波美和さんとともに音響監督を担当するなど、メインスタッフが再結集して作り出しました。原作コミックスでアニメ未放映エピソードを再構成したこのドラマCD。ドラマCDならではの過激さと面白さをぜひご堪能ください。
ドラマCDはキャラアニより2011年11月16日(水)、税込,150円で発売されます(品番:CADC-0043)。ジャケットはアニメスタッフによる描き下し!
“THREE ARROWS”とは
(株)キャラアニと(株)ブシロードと(株)ダックスプロダクションの三社によって立ち上げられた音声作品レーベルです。
三社がこれまでに蓄えてきた経験を複合的に活用し、アニメ、カードゲーム、漫画、ライトノベルを原作とした音声作品化はもちろん、オリジナルコンテンツの制作など様々な展開をユーザーの皆さんに提案してゆきます。

■STORY
●女難のSO!
今日は学園のファミリーレクリエーションの日。その登校中に占い師から女難、水難、そして、あはんの相が出ていると言われる直哉。そして、登校すると学園長に呼び出されるのだった。今日のオープニングセレモニーでロッテに挨拶をして貰いたいとの依頼だったが、話を聞いている最中に直哉はめまいで座り込んでしまい……
●水難のSO!
山の中を歩くロッテたち。目的は天女の川での水浴びだった。そうして、川に辿り着いた一行は、直哉を残して水浴びを始める事に。1人残った直哉が、脱ぎ散らかされた服をまとめていると、パンツが1枚足りない。見ると猿が一匹逃げて行くではないか。慌ててその猿の後を追いかける直哉だったが……
●あはんのSO!
学校から家庭環境調査表の再提出を命じられた明日葉。しかし、本人は全くやる気がなく、見かねたクーが代わりに調査をする事に。まずは大黒柱のロッテの調査に向かうクー。しかし、部屋の前に辿り着いた時、中からエフィの「あは~~ん!」という絶叫が響き、暫くして、顔を真っ赤にした本人が出てくるのだった……!
■キャスト
アスタロッテ:釘宮 理恵
直哉:佐藤 利奈
明日葉:田村 ゆかり
ユーディット:生天目 仁美
エフィ:堀江 由衣
ゼルダ:藤村 歩
クー:鈴木 美咲
ユナ:広橋 涼
ミスト:松来 未祐
リュッカ:波田野 由衣
エンヤ学園長:進藤 尚美
アトリ:岸尾 だいすけ
■スタッフ
原作:葉賀ユイ(『ロッテのおもちゃ!』:電撃マ王連載中)
企画:THREE ARROWS
プロデューサー:吉田 隆(キャラアニ)、小原 正司(響)
脚本:赤尾 でこ
音響監督:追崎 史敏、岩浪 美和
音楽:TWINPOWER
録音:加藤 紀子
効果:小山 恭正
録音スタジオ:スリーエススタジオ、デルファイサウンド、スタジオT&T
音響制作:ダックスプロダクション
制作プロデューサー:平田 哲(ダックスプロダクション)
協力:石黒 達也(ポニーキャニオン)、飯島 直樹(アスキーメディアワークス)、小林 健一(エンカレッジフィルムズ)
デザイナー:持丸 一昭

収録後、キャストのみなさんからいただいたコメントを紹介!


釘宮理恵さん(アスタロッテ役)、佐藤利奈さん(直哉役)、田村ゆかりさん(明日葉役)、生天目仁美さん(ユーディット役)、藤村歩さん(ゼルダ役)、堀江由衣さん(エフィ役)、鈴木美咲さん(クー役)、松来未祐さん(ミスト役)、広橋涼さん(ユナ役)、波田野由衣さん(リュッカ役)、進藤尚美さん(エンヤ役)、岸尾だいすけさん(アトリ役)
●Q1:収録しての感想は?
釘宮さん:アニメの本編が終わって、またドラマCDでこの作品に出る事が出来て、すごく嬉しいです。そんな気持ちで今日は演じました。
佐藤さん:私も久々にアスタロッテの世界を堪能しました。いつも通りのバタバタしたコメディだったので、非常に楽しかったです。
田村さん:アニメの収録が終わって少し間があきましたが、久しぶりにみんなで集まれて、とても楽しかったなぁ、と思います。
生天目さん:みんな集合して楽しくワイワイとできたのが、嬉しかったです。
藤村さん:ぶっ飛び展開と、男性陣がウハウハな、現実ではあり得ない設定とか、内容が盛りだくさんです。ドラマCDでしか出来ないような描写もイッパイありました。自分たちがやっていることは、夢を与える仕事なんだという事を改めて思いました。
堀江さん:TVと今回のドラマCDの収録の間にイベントがあったので、そんなにアスタロッテの世界とかエフィちゃんから遠ざかっていた気はしなかったですが、考えてみると久々の収録ですね。でも台本を頂いて、相変わらずドタバタした皆さんの掛け合いの台詞とかを読んでいたら、すぐにアスタロッテの世界に入っていけました。
鈴木さん:クーちゃんはアニメではあまり喋っていなかったのですが、今回のドラマCDでは、いっぱい喋ったり感情の変化も豊かなので、そんな所がとても楽しかったです。
松来さん:とても楽しかったです。この、アスタロッテの作品に出演できるのも嬉しかったし、みんなとまた会えたのが、とても楽しかったです。
広橋さん:役者の皆さんも、このキャラクター達も、みんな元気でまた会えて良かったなぁ、と思いました。
波田野さん:学園以外の外で遊ぶというのはアニメでは無かったので、新鮮でした。
いっぱい騒いだりして楽しめました。
進藤さん:アニメではちょこっとしか出てこなかったので、余計に今回はエンヤ学園長の新たな一面が発見できて良かったです(笑)。
岸尾さん:サクサクと快適に収録出来ました!気持よかったです♪
変態役は楽しいですね!
●Q2:今回の聴き所は?
釘宮さん:オススメは、私も非常に共感できた『あはんのSO!』ですね。私も耳かき、人にした事が無いので、凄くドキドキする気持ちが、ぴったり共感できると。
こんな事していいのかな、って思いながら演じてました。
佐藤さん:学園長先生とアトリさんはTVシリーズでは出番が少なかったのですが、今回はたくさん喋っています。どっちも濃いキャラクターなんですよ。お2人も、非常に濃い感じで演じていらっしゃって(笑)ニヤニヤしながら聴いてしまいました。お2人の生き生きとしたお芝居を、是非聴いていただきたいですね。
田村さん:特に1話の「女難のSO」がバカバカしくて好きです(笑)。個人的に楽しかったです。進藤さんが色っぽかったです(笑)。
生天目さん:収録が朝からだったのに、学園長先生はすごく頑張っていらっしゃいました。「素晴らしいなぁ」って聴かせていただきながら思ってました(笑)。
藤村さん:”マエバリーフ”はもう言われてしまったので(笑)。個人的にミストのキャラクターがツボでした。一見、清楚な見た目と綺麗な声をしているのに、あんな、ハァハァ言っちゃうミストが堪らなくてですね。収録を聴いてても、一視聴者になって楽しんでしまいました。
堀江さん:エフィは、今回もロッテ様のために頑張ろうっていう意志が見える感じで良かったです。今回の話も、「きっと何か、オチがあるんだろうなぁ~」と思っていたら、「これか!」って♪がいいですね。
鈴木さん:TVアニメよりも過激になっていますので、ちょっとHな所とかを、皆さん、目をつぶって聴いていただけたらな、って思います。
松来さん:どのお話も衝撃的なトコが沢山ありますね。1つ1つのセリフで、多分、聴いて下さっている皆さんが、「え!?」って思うところがいっぱいです。2度見じゃないですけど、2度聴きしたくなるような事が、沢山ありますので、ぜひ、楽しんで下さい。
広橋さん:”マエバリーフ”、です(笑)。”マエバリーフ”を本当に、皆さんに聴いていただきたいなと思います。台本を読んだ時から「”マエバリーフ”、すごいなぁ~……考えた人、すごいなぁ~」と感心してました。その形状とかも想像したり、それを着けるシーンが出てくるんですけど、それをみんなが真面目に、ここに着けるだの、あぁ着けるだの、って言いあうシーンが、なんだかとても微笑ましかったです。
波田野さん:自分のキャラは出ていなかったんですが、クーちゃんがいっぱい喋っているエピソードは聴いているだけで本当に楽しかったです。
進藤さん:ドラマCDのいいところは、いろいろ妄想できるところなので(笑)。シーン毎とか、セリフ毎に、いろいろなことを妄想していただけたら宜しいのではないでしょうか。
岸尾さん:ほとんどが女性キャストさんなので、安らかに聴けるんじゃ・・・ないでしょうか。
●Q3:今後、機会があればどんなお話を希望しますか?
釘宮さん:いつも通りにみんなでワイワイしたお話が、やっぱり一番和みますね。お話の傾向としては、イイ話だと嬉しいです。思わず涙腺がウルッとするような。
田村さん:やっぱりまたこうやって全員が参加したドタバタしたお話をやれれば嬉しいです。
佐藤さん:みんなでドタドタしてるお話がいいですね。個人的にはメルチェさんとのエピソードもすごく好きです。皆口裕子さんに「ダーリン」と呼ばれたいという私の願望でもありますね(笑)。
生天目さん:ユーディットは基本的にお城を守っている人なので、学校の人も、お城の人も、みんなで出てくるようなワイワイしたものがやれればいいなと思います。
藤村さん:この作品のキャラクターは、それぞれすごく濃ゆいので、もうアスタロッテの世界から飛び出して、パロディみたいなお話をやっても面白いんじゃないでしょうか。
堀江さん:『アスタロッテのおもちゃ!』ですからもちろんロッテちゃん、明日葉ちゃん、直哉さん達を中心に物語は描かれています。エフィとかクーちゃんなどのメイド部隊あたりが、普段何をしているのかって、あんまり出て来ていなかったようにと思いますので、その辺のお話とかがあったら、ちょっと楽しそうですね。
鈴木さん:アニメでは描かれていない、クーちゃんの原作のエピソードなどをやってみたいです。
松来さん:けっこうミストは前のめりなキャラなので、クーちゃんとか恥ずかしがりやなキャラを動揺させるような事を、もっと沢山したいですね。
広橋さん:”マエバリーフ”を超えるすごいアイテムが沢山でてきたら面白いですね。馬鹿馬鹿しいぐらい笑えるお話が出来たらいいな、と思います。
波田野さん:リュッカはとにかく元気な娘なので、いつでも元気で明るく、ムードメーカーでいたいなと思います。そんなリュッカが楽しく活躍できるエピソードなどがいいですね!
進藤さん:学園長は謎に包まれている部分がありそうですので……あの団体の正体は何なのかとか、個人的には興味ありますね。ほかにも水面下で色々怪しい動きをしたら、面白いんじゃないかと。
岸尾さん:何でもやりますよ!雇われの身ですから(笑)
●Q4:ファンの皆さんへのメッセージ
釘宮さん:ドラマCDならではの、アスタロッテの世界を楽しんでいただけたらなと思います。これからもこういう素敵な事が、ますますいっぱい出来るように、原作共々、応援して下さい! よろしくおねがいします!
田村さん:久しぶりのアスタロッテの世界にようこそ! 楽しんでいただけたら嬉しいです。是非是非、楽しんで下さい!!
佐藤さん:久しぶりの『アスタロッテ』です。私たちの芝居にTVアニメで使われた音楽が加わることで、オーディオドラマとして、最終的にどういう風に仕上がるのか、私も楽しみにしています。引き続き、皆様が応援して下さることで、さらにどんどん盛り上がって行くと思いますので、これからも末長く、『アスタロッテのおもちゃ!』をよろしくお願いします!
生天目さん:またこのキャラクターたちと会いたいので、これからも応援して下さい。よろしくお願いします!
藤村さん:もう、モエモエウハウハすればイイんじゃないかなぁ、と思います。ありがとうございました!
堀江さん:今回もおなじみのキャラクターが沢山出ていて、相変わらずにぎやかで、ドタバタしてて、そして楽しくて、愛情が沢山ある作品だということを改めて感じました。TVアニメが「楽しいみんなの日々はまだ続くよ!」みたいな終わり方をしていたので、今回のドラマCDでも、相変わらずみんな楽しく生活してるんだよ、という感じを皆さんに聴いていただけるのは、とても嬉しい事だと思っています。楽しんで聴いてください。
鈴木さん:アスタロッテならではのエロカワ~な雰囲気が沢山詰まったCDですので、皆さん、よろしくお願いします!
松来さん:『アスタロッテのおもちゃ!』を楽しみにして下さってありがとうございます。今回のドラマCD、皆様のご期待にそえるような、もしくはその期待を超えるくらいの、とても楽しい内容になったと思います。何度でも聴いていただけたらなぁ、と思います!
広橋さん:みんなドタバタ元気に活躍していますので、是非、気楽に聴いて下さい。ありがとうございました!
波田野さん:TVアニメが終わって、ちょっとお久しぶりになってしまいましたが、キャストのみんなで、TVアニメのいい雰囲気そのままに楽しい作品になっていますので、是非、聴いて下さい!
進藤さん:きっと、ファンの方の期待以上の作品になっていると思いますので、是非是非、楽しみながら聴いていただけたらと思います。
岸尾さん:そのまま楽しみにしていて下さい♪
きっと楽しいですから!
どうもありがとうございました。

■ 商品名:「アスタロッテのおもちゃ! 直哉SOS!!!」
■ 発売・販売元:キャラアニ
■ 製品仕様:CD1枚組(4トラック・約70分)
■ 収録内容:
  1:女難のSO!(『天使のCLOVER』TVバージョンも収録)
  2:水難のSO!
  3:あはんのSO!(『真夏のフォトグラフ』TVバージョンも収録)
  4:キャストコメンタリー
  ※収録内容は予定のため変更になる場合がございます。予めご了承ください。
■ 価格:税込3,150円
■ 発売:2011年11月16日

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キャラアニ
(C)葉賀ユイ/アスキー・メディアワークス/アスタロッテのおもちゃ!製作委員会
(C)2011 THREE ARROWS
※こちらの記事はプレスリリースとしてお寄せ頂いた記事になります。

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