「ROBOT魂 ドラえもん」は、可動を重視したドラえもんフィギュアで、作品中の様々なポーズが再現可能です。また、頭部・手にマグネットを内蔵させたことでオプションパーツの取り付けを可能にし、ドラえもんの”ひみつ道具”を持たせることができます。
「S.H.Figuarts 野比のび太」は、作品内でお馴染みの”お昼寝ポーズ”も再現できるアクションフィギュアです。ひみつ道具や表情パーツも複数付属しており、「ROBOT魂 ドラえもん」とあわせて様々なアニメシーンを再現し、「ドラえもん」の世界観をお楽しみいただけます。
バンダイは、これまでに「ROBOT魂 コピーロボット（1号）」（2,940円／税込）や「S.H.Figuarts パーマン１号」（3,465円／税込）を発売するなど、藤子・F・不二雄キャラクターを続々と商品化しています。今後のシリーズ展開にもぜひご期待ください。

「ROBOT魂 ドラえもん」の魅力

“ドラえもん”を、従来のロボットフィギュアではありえなかった完成度をコレクタブルなサイズで実現する「ROBOT魂」シリーズで商品化。「四次元ポケットから出される、どこでもドア」など、可愛らしいドラえもんのアクションを多数再現できます。豊富な表情・瞳パーツの付け替えで、ドラえもんの生き生きとした表情も再現できます

「S.H.Figuarts 野比のび太」の魅力

“野比のび太”を、バンダイの可動フィギュア技術を凝縮したフィギュアシリーズ「S.H.Figuarts」より、アクションフィギュアとして商品化。作品内でお馴染みの”お昼寝ポーズ”ももちろん再現できるほか、オプションパーツでさらに世界観が広がります。

アニメの様々なシーンを再現して楽しもう！！

同時発売の「ROBOT魂 ドラえもん」と「S.H.Figuarts 野比のび太」を二つそろえると、アニメのシーンを各種再現できます。ドラえもんとのび太ならではのナイスなコンビのシチュエーションをぜひお楽しみ下さい。

「ドラえもん」作品紹介

1970年から連載を開始。22世紀からやって来たドラえもんが、のび太を助けるためにさまざまなひみつ道具を取り出す内容が、多くの読者の支持を得て、1979年にはテレビ朝日系でアニメ化され大人気に。現在もアニメ放送が好調に放映中で、長編映画も、1980～2011年までに31作が公開されています。

「川崎市 藤子・F･不二雄ミュージアム」が9月3日オープン

9月3日（土）には、神奈川県川崎市に「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」（http://fujiko-museum.com/）がオープンします。 ミュージアムでしか見ることのできない原画や映像展示のほか、まんがが読めるコーナー、キャラクター達に出会える「はらっぱ」、オリジナルメニューいっぱいのカフェなど、時間を忘れてどの空間でも幅広くお楽しみいただけるミュージアムです

ショップリンク

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