雑誌「週刊ファミ通 25周年記念特大号」が発売。今回は25周年記念として、『いまでは絶対に作れないような驚愕&抱腹絶倒の記事の数々を「今回だけは許して!」という覚悟で再掲載』過去のオバカ記事を132ページも集めた「バカ通」が付属。
エンターブレインの商品説明
7月1日より始まった節電政策の影響で、頭がボーッとするくらい暑い編集部よりお伝えしております……。暑い……。でもそんな猛暑も吹き飛ばす特別仕様のファミ通”週刊ファミ通7月21日増刊号(7月7日発売)”が完成しましたので、その内容をお伝えしましょう! まずは特別付録として付いてくるふたつの別冊を紹介。ひとつは、2011年上半期で弊誌のクロスレビューで殿堂入り(40点満点中30点以上)したソフトをすべて紹介する”2011年上半期クロスレビューオススメソフト”。上半期の良作がすべて載っていると言っても過言ではないこの冊子。やり残したソフトのチェックにご活用ください。もうひとつは、ファミ通のアイデンティティー(?)とも言える歴代の”おバカ記事”の中から、とくに笑えるものを132ページのボリュームでピックアップした”別冊バカ通”。いまでは絶対に作れないような驚愕&抱腹絶倒の記事の数々を「今回だけは許して!」という覚悟で再掲載しております。とにかく笑えるのでご一読を。このほか、”期待の新作”ランキングで上位に食い込んでいるソフトの最新情報をお届けするスクープ特集、ゲーム業界25年の歩みをキーマンのコメントとともに振り返る特集”そのとき歴史が動いた”などなど、特大号にふさわしい記事が目白押し! そんな7月21日増刊号の表紙は、過去のファミ通の表紙を利用した”フォトモザイク”になっています。一見の価値アリ!
ファミ通 25周年記念 特大号
2011年上半期クロスレビュー
殿堂入りソフトカタログ
抱腹絶倒 バカ通
ゲーム業界25年史に新作スクープにNewハード
とてもじゃないが書ききれない大ボリューム
他、バブル時代のジュリアナ系を扱った荒木師匠が登場する記事など、そのときの時代を感じさせるものも多数あり。ちょっとした歴史書みたいな読み方も?
まだ小さい頃に見たときには意味がわからなかったオバカ内容も、今みると面白いものとかもあって、ついつい読みふけってしまいましたw
最近はもう全然買ってないけどって方も、今回だけは購入しておいたほうがいいかもデスヨ!w
■ 商品名:「週刊ファミ通 増刊号 2011年 7/21号」 ■ 価格:税込500円 ■ 発売:2011年7月7日(発売中) |
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