以下、その展示の様子をお伝えします！

1980
1/144 ガンダム
プラモデルとしてガンダムを初の立体化、ガンプラの記念すべき第1号。
そのDNAはRGにも脈々と受け継がれている。

1990
HG 1/144 RX-78 ガンダム
スナップフィット・色プラ・システムインジェクション・ガンプラの礎となる技術が盛り込まれたモデル。それらはRGに集約された。

1995
MG 1/100 RX-78-2 ガンダム
精巧な内部メカの再現という新しい考えを提唱したモデル。
それはRGにおいてアドバンスドMSジョイントへと昇華される事になる。

1998
PG 1/60 RX-78-2 ガンダム
当時の最新技術を搭載し、究極を目指したモデル。RGにおいては1/144スケールで究極のガンプラを具現化していると言える。

2001
HGUC 1/144 RX-78-2 ガンダム
劇中の印象的なアクションポーズが再現でき、簡単に組立てることができるモデル。その基本コンセプトはRGにも引き継がれた。

2008
MG 1/100 RX-78-2 ガンダムVer.2.0
コア・ファイターの完全変形を1/100スケールで始めて再現したモデル。RGではついに1/144スケールでの完全変形に成功した。

2010
RG 1/144 RX-78-2 ガンダム
豊富なカラーパーツ、魅せる動き、質感表現、組み立て済みインンアーフレームを搭載し、「本物」であることを追求したブランド。

Amazonの商品説明
30周年を記念し、ガンプラ新ブランドRG「リアルグレード」が登場！
リアルシステム(リアル”本物”を追求実機サイズを「手のひら実体験」するために使用する表現技法。)を搭載。
楽しみながら組み立てられる、ガンダムを知る全世代へ向けたプラモデル新ブランド。
POINT1．30周年を記念した、ガンプラ新ブランドRG(リアルグレード)
REAL”本物”を追求し、精密さを伝えるハイディテール、アクション＆ギミック、組み立て済みインナーフレームを採用し、楽しみながら組み立てられる、ガンダムを知る全世代に向けたプラモデル新ブランド。
POINT2．RGの特徴”リアルシステム”搭載
1/144スケール全身約125mmに凝縮された、30年で培ったバンダイ最新技術の進化の形。1/144スケールながらMG並みの可動とディテールの再現に成功。
部品総数はMGより少ないながらも、可動箇所はMGと同等。可動部品点数をおさえることにより、組み立て時のストレスを軽減。
また、パーツ色の分割数は他ブランドを圧倒。リアルなメカをイメージさせる外装を再現。
POINT3．従来の内部構造の組み立て行程を変える「アドバンスドMSジョイント」
「システムインジェクション」が更に進化を遂げ、RGの内部フレームに採用。ランナーから切り離すだけで、MGを凌駕する内部フレームのギミック・可動領域を再現。フレームの部品総数はわずか12点となり、ストレスフリーな組み立てが可能。
POINT4．新デカール「リアリスティックデカール」
リアルな質感を演出するハイクオリティーデカール「リアリスティックデカール」。箔とマーキングが一体化、1枚に収まった新デカール。特殊素材のデカールがより金属的な表現でキットに重厚感を与える。
POINT5．1/144スケールでは類をみない色分け再現
RG 1/1 RX-78-2ガンダムの外装部分とリンクした精密なパーツ分割を実現することで、リアルなメカをイメージさせる外装色分け再現が可能に。本格派ユーザーでも納得の組み応えを実現。
POINT6．コアファイターが変形、本体内部収納も可能。
1/144スケールプラモデルでは初めてとなるコアファイターからコアブロックへの完全変形を実現。さらにガンダム機体内部への収納も可能。 また本体の可動を優先するためのジョイントが付属しており、2つのニーズに対応可能。
POINT7．3種のゲート採用による仕上がり感の向上
パーツを切り離す際の白化を最低限におさえる「キャビゲート」、ゲート跡をパーツ表面に残さない「アンダーゲート」、切り離し作業をより簡単に行える「クサビゲート」。3種のゲートを部位ごとに使い分けることで素組み状態での仕上がり感の向上を実現。

ベアッガイはガチ。

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