希有馬屋「超看護婦MilkyWayほたるちゃん」のレビューです!これは、希有馬屋さんの最後の同人フィギュアのうち、柔らか乳になっているものです!超巨乳の柔らか乳は、シンプルな仕掛けですが、とっても良い柔らかさでしたよ!
■ 商品名:「超看護婦MilkyWayほたるちゃん」 ■ サークル:希有馬屋 ■ 仕様:PVC塗装済完成品 ■ サイズ:全高約250mm ■ 原型制作:Vispo氏 |
希有馬屋の商品説明
どこ狙ってんのよお馬鹿さん!
○やわらかおっぱい搭載
○頭部マルチセンサー可動(暗視ゴーグルも独自に可動!)
『宵闇の超看護婦』ほたるちゃんは索敵要員。巨大な暗視ゴーグルに大型マルチセンサーを頭に抱え、敵の情報をいち早く感知、味方に転送します。ビクトリーゆのちゃんの妹でもあります。
これは、2009年夏のコミケ76で、股間の作りこみがすごすぎて販売停止>後にとらのあなで販売という形となった「希有馬屋×Vispo 同人フィギュア「悪魔子」(参考レビュー)などと同系列のバリエーションで、乳を超巨乳にして、以前ソフビ+ジェルで再現してうまくいかなかったという、「柔らか乳」にリベンジした一品です!
絶妙なバランスで違和感なく収めています!
ちなみに、BLOG希有馬屋さんによると『やわらかいが、これなんの新技術でもないです。ようは、軟度の高いPVCの皮でおっぱいを作っただけです。』とのことです。
とはいえ、やはりいまの技術があるからこそ、ここまで安定したものを作れたのではないかなと!
同じPVC製なので、他の肌色部分とまったく違和感がないのも素晴らしいと思います!
個体差はあると思いますが、自分のモノは本体に銀色の塗料が若干付着していました
コミケ発禁版同様、スージーさん造形&ほんのり塗装はありました!
「超看護婦MilkyWayほたるちゃん」は、1月下旬から開始予定の通販100個、2月7日開催のワンダーフェスティバル 2010[冬]で100個をそれぞれ販売予定だそうです!
その他、別バージョンやとらのあな販売品等も含め、最終フィギュア今後の販売予定についてで詳しく書かれています!
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■希有馬屋 – サークル
■BLOG希有馬屋
■Vispo – 原型師サイト
超巨乳になってもボディバランスが崩れていないのは、さすがVispo氏といったところですな!