バンダイ「1/100 ガンダムアストレイ ゴールドフレーム」、コトブキヤ「スーパーロボット大戦OG フェアリオンTYPE-S」、メガハウス ディフォルムーバー「アウセンザイター」、「ダイゼンガー」等、5月28日にアキバで発売確認できたメカもの情報を。
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フレームはメッキ加工で再現。コミック中の片腕タイプを再現するパーツを新規造形。新規武装にゴールドフレームが仕様するバズーカが付属。
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【可憐な超音速の妖精】可憐なロボットとして人気のこの機体が遂にプラキットで登場。ラトゥーニ・スゥボータが搭乗するこの「フェアリオンTYPE-S」は開発経緯により、一際異彩を放つアーマードモジュールです。
【模型要目】1/144スケールで小柄な機体ながらも各部武装展開が可能で、スカート内部等も精密に作り込まれ、ギミックや見どころも満載です。また、各部可動範囲もこだわりを持ち立体化。「ソニック・スウェイヤー」や肩部「テスラ・ドライブ」の展開が可能で、もちろんフェアリオン特有の動き・ポーズ等も再現可能です。
付属武器は「アサルトブレード」使用時の握り拳パーツ、及び武器使用時の持ち手パーツの他に、フェアリオンらしい可憐な表情のついた手も付属。
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【異端のネクスト機、白い閃光。】人気ハイスピード・メカアクション・ゲームソフト「アーマード・コアフォー・アンサー」OPムービーでも認知度の高い看板機体。最大の非企業勢力「ラインアーク」が所有する完全オリジナルの白いネクスト機。現行最高クラスの戦力であると認知されており、ラインアークが企業と対立を可能とさせる主因である。
【模型要目】キットはホワイト・グリント最大の特徴である「可変機構」と、河森正治氏デザインの流麗なフォルムの異なる要素を両立して再現。変形ギミック時における可動部の使用により、これまでのV.I.シリーズ中随一の可動範囲を誇る。また、ゲーム中の飛行イメージを再現可能な飛行展示ベースも付属。背面ブースターは展開及びオーバードブースト時の可変機構も再現。各部アサルト・アーマーは展開+差し替えで完全再現。ミサイルハッチの展開も可能。既存V.I.シリーズにおける他ACやネクストとの互換性もあり、各部のパーツ差し替えが可能。OPムービー中の可動・変形等がユーザーの机上で高次元に再現可能
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ケロロの宿敵、武者ヴァイパーロボ登場。各部の関節が可動。右手には、武者ならではの刀を装備し、劇中のポーズが再現可能。さらに、ヴァイパーロボの口は開閉可能で、ロボの動作と合わせて、表情付けが可能。武者ヴァイパーはソーサーや立ちポーズでの展示がも可能。7人兄弟のうち、次男から末っ子までの6人がコンパチ(パーツの付け替え)で再現可能。設定通り蛇形態(待機モード)への変形が可能。
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「スーパーロボット大戦OG」より大人気のロボット、「アウセンザイター」がデフォルメロボットを追及するシリーズ、「デフォルムーバー」に登場。抜群の強さを誇るキャラを、アクション、武装、ギミックなど完全再現。加えて、シリーズ共通のギミックとしてなんと付属のパイロット人形をロボットに『搭乗』させることができる。
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「スーパーロボット大戦OG」より大人気のロボット、「ダイゼンガー」がデフォルメロボットになって登場。抜群の強さを誇るキャラを、アクション、武装、ギミックなど完全再現。加えて、シリーズ共通のギミックとしてなんと付属のパイロット人形をロボットに『搭乗』させることができる。
上記2種入荷確認:コトブキヤラジオ会館、ソフマップアミューズメント館、キャラシティ等
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