10月19日、PCソフト「電脳フィギュア ARis(アリス)」(AA)が発売されました。これは「世界初!!AR(拡張現実)を使ったフィギュア!」とされたソフマのPOPによると【電脳キューブを机の上においてWebカメラで撮ると、画面上で女の子が、机の上に登場!女の子にタッチもOK!色々な反応をしたり、お着替えも出来ます♪】という、バーチャルソフト。CVはゆかなさん。
10月19日、PCソフト「電脳フィギュア ARis(アリス)」(AA)が発売されました。
画像はソフマップアミューズメント館での販売の様子。
PCソフト「電脳フィギュア ARis(アリス)」(AA)
価格は税込9,800円。
これは、ソフマップアミューズメント館のPOPによると【世界初!!AR(拡張現実)を使ったフィギュア!】【電脳キューブを机の上においてWebカメラで撮ると、画面上で女の子が、机の上に登場!】【女の子にタッチもOK!色々な反応をしたり、お着替えも出来ます♪】というバーチャルソフトで、パッケ裏面の解説によると
■拡張現実(AR)および電脳フィギュアとは
拡張現実(かくちょうげんじつ)とは、現実環境にコンピューターを用いて情報を付け加える技術のことで、英語ではAugmented Reality(AR)といいます。
電脳フィギュアは、拡張現実を応用し、現実環境の中で、バーチャルなフィギュアを眺めたり、コミュニケーションを楽しんだりできる世界初の製品です。
■ARis(アリス)のプロフィール
2025年拡張現実が普及した頃、時空のひずみに落ちて2008年にやってきた、VF-003メイド型電脳娘アリス。性格は、のんびり屋さんで天然。
電脳メイド養成ハイスクールの第弐期生。ご主人様には忠誠心が強くて、ご主人様から求められたことはなんでも一生懸命にこたえようとします。
趣味は、ショッピングとファッション、そして歌って踊ること。
と紹介されています。
CVはゆかなさん。
関連:電脳フィギュア – 公式/ゆかなさんブログ/拡張現実 – Wikipedia
放映されていたデモ映像。
もしノーベル賞にフィギュア部門があったら受賞していただろう。
モーリス・シコルノスキー
もし電脳フィギュアと戦わば・・・
マス・小山
拡張現実の未来はココから始まるだろう。
我慢水 博士
とかいうテロップが・・・なんか名前が微妙にシモネタなのはなぜだろう・・・w
放映されていたものと同じデモムービーは上記のyoutubeのほか、ニコニコでも放映されていました。
遊ぶためには、Webカメラが必須みたいで、ソフマップアミューズメント館では、推奨Webカメラも合わせて販売していました。
他、19日に入荷確認できたのは、ゲームシティでした。
ムサシヤ「一騎当千 Dragon Destiny 孫策伯符2」
1/5スケールで、全高約350mm。コールドキャスト製完成品。
原型制作は業生潮氏。
価格は税込23,100円。
300個限定販売。
あみあみの商品説明
アニメ「一騎当千D.D.」の最終決戦で登場した「スーパー孫策伯符」がコールドキャストで完成品化!「魔王・曹操」と戦いの一瞬をモチーフとした動きのある造型や、大胆なチャイナミニからのぞく爆乳&むちむちの下半身の表現は「一騎当千」を大得意とする業生潮ならでは。どの方向からも見ても楽しめる、あまりにあまりなフィギュアを是非ご堪能下さい。
関連:一騎当千 Dragon Destiny(アニメ) – 公式/一騎当千 – Wikipedia
入荷確認できたのは、コトブキヤラジオ会館でした。
【関連リンク】
・ムサシヤ
・芸者東京エンターテインメント
・コトブキヤラジオ会館
・ソフマップアミューズメント館
・ゲームシティ
電脳フィギュア アリス (C)Geisha Tokyo Entertainment, Inc.
一騎当千 (C)2008 YUJI SHIOZAKI・WANI BOOKS/IKKITOUSEN GG PARTNERS
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【モバイル用ショップリンク】
電脳フィギュア アリス
・Amazon
・あみあみ
一騎当千 Dragon Destiny 孫策伯符2
・あみあみ–>
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