4方向ショット。
1/6スケールで、頭までが全高約210mm、指先までが全高約250mm。
原型制作はD蔵氏(diskvision)。
価格は税込13,440円。
これは、WF2008冬で販売された、WHF有明17でも展示のあった、D蔵氏(diskvision)のガレキをPVC完成品にするもので、ダイキの新ブランドで、実際にいたらこんな感じかな？という造形を目指すという、「リアルアレンジ」の第1弾となるものです。
関連：一騎当千 Great Guardians – 公式/一騎当千 – Wikipedia/diskvisionさんの作品紹介ページ(ガレキ版)/WHF有明17での展示の様子
都内にあるダイキの営業所にて撮影させていただいました！
なお、展示されていたものは、デコマス(工場彩色見本)のキャストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな～。

ボディアップ前後。
「リアルアレンジ」と銘打つだけあって、いままでの関羽ものとは根本的に違う、独特の雰囲気のある造形ですね～！

顔の造形も鼻の穴とかあって、かなりリアルな雰囲気です。
ちなみに頭部は、今回のPVC化に当たって新たに作り起こしたものみたいで、まだ若干調整中とのことでした。

乳も派手な大きさではない分、下乳の生々しさがかなりアップしていますな！ｗ

服の上からはほんのりぽっちｗ
下乳もかなり奥のほうまで確認できましたｗ
ちなみにdiskvisionさんの作品紹介ページ(ガレキ版)によると、ガレキ版では乳だしも可能みたいですが、こちらのサンプルでも、乳出し用パーツはなぜかありましたｗ
まあ、ダイキなんでやってくれるんじゃないかとｗ

青竜偃月刀は後ろで軽く添えているような感じで、完全な別パーツみたいです。
ルーズソックスのシワや表面の雰囲気も、妙にリアルでしたｗ

ま、リアル造形でもスカート破れてパンツ見えてるのは一騎当千らしいですがｗ

スカートはデフォでキャストオフ可能になるみたいです。

ピッチリと張付いた股間部分の布地の薄さとほんのりスージーさんがすごくエロスですな！ｗ

あまり露骨にクッキリではなく、自然な肉感で変形している「具」の部分とスージーさんが生々しいです！ｗ
(　ﾟ∀ﾟ)=3
ついでに塗装もなぜかほんのり透けてますし･･･ｗ
薄い白だとリアルでも少し透けますからねぇ･･･ここまでこってるとは恐れ入りますｗｗ
ケツもやはり生々しいですな～ｗ
「リアルアレンジ」なので、好みはあると思いますが、好みにはまるとかなり個性的で魅力的な一品かと思いますよ！
発売は、10月予定となっています。

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・その他の個人ブースその2 【WHF有明17レポ】(ガレキ展示の様子)
・見事なM字 やまと「ダイナマイト計画 #001 一騎当千 関羽雲長 1/5」発売
【関連リンク】
・ダイキ工業
・diskvision
・一騎当千 Great Guardians – 公式
・一騎当千 – Wikipedia

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