海洋堂 フロイラインリボルテック 006 双海真美「通常版」(AA)と「スノーストロベリーVer.(FS限定)」(AA)の2種が、6月1日が日曜日となるためか、5月31日に発売されていました。これは、5月1日に発売した「天海春香」(AA)に続く、リボルテックのTHE IDOLM@STERシリーズ第2弾となるものです。アクセは婦警さんの帽子、カウベル、ねこのて、悪魔の足が付属しています。
海洋堂 フロイラインリボルテック 006 双海真美「通常版」(AA)と「スノーストロベリーVer.(FS限定)」(AA)の2種が、6月1日が日曜日となるためか、5月31日に発売されていました。
画像は海洋堂ホビーロビーでの販売の様子。
これは、5月1日に発売した「天海春香」(AA)に続く、リボルテックのTHE IDOLM@STERシリーズ第2弾となるものです。
関連:リボルテック – 公式/THE IDOLM@STER – 公式/THE IDOLM@STER – Wikipedia/海洋堂「フロイラインリボルテック 006 双海真美」通常・FS限定2種のサンプル展示/「リボルテック アイドルマスター 天海春香/双海亜美」 【リボルテックエキスポ07レポ】
海洋堂 フロイラインリボルテック 006 双海真美「通常版」(AA)のパッケ表裏と側面。
1/10スケールで、全高約145mm。
原型制作は榎木ともひで氏。
可動箇所は18箇所。リボルバージョイント10個使用。
婦警さんの帽子x1、カウベルx1、ねこのてx1組、悪魔の足x1組付属。
価格は税込2,300円。
海洋堂ミュージアムストアの商品説明
●フロイラインリボルテック『アイドルマスター』シリーズ第二のキャラは、双子アイドルのひとり”双海真美”!
●ステージで様々なポーズで歌うアイドル・・・その一瞬一瞬の姿を表現するのに、可動フィギュアは最高の選択肢といえるでしょう。
●フロイラインリボルテックだから、ボディラインを保ちつつ、前方で腕を交差したり、身体をひねるなどの自然な動きが再現できます。
●基本コスチュームは”ゴシックプリンセスカラー”。リボンをメインに配置したデザインが、可愛らしさを倍増させます。
●ゲーム中で入手できる4種のアクセサリーが付属。より個性的にイメージアップする事も可能。
●もちろんアクセサリーは他のキャラクターにも使用できます
●次回発売の「双海亜美」と合わせると、夢の双子デュオも実現できますよ。
海洋堂ホビーロビーでのサンプル展示の様子。
バストアップ、ボディ部分など。
パンツは白でしたw
こちらはフレンドショップ限定版の「スノーストロベリーVer.」(AA)のパッケ表裏と側面。
カラー以外の基本スペックは通常版と同じです。
海洋堂ホビーロビーでのサンプル展示の様子。
バストアップ、ボディ部分など。
こちらもパンツはやはり白でしたw
他、海洋堂ホビーロビーでは多数のサンプルのほか、第1弾「天海春香」(AA)の大きな等身大?POPなども展示されていました。
海洋堂「フロイラインリボルテック 006 双海真美」通常・FS限定2種のサンプル展示も参考にどうぞ~。
他、29日に入荷確認できたのは、コトブキヤラジオ会館、宇宙船、ソフマップアミューズメント館、キャラシティ、スーパーモデラーズ、ソフマップPCゲーム・アニメ館、とらのあな本店などでした。
【関連レビュー】
・ウェーブ「アイドルマスター 天海 春香」サンプル
・コトブキヤ「アイドルマスター XENOGLOSSIA 天海 春香」サンプル
・海洋堂「リボルテック Fate/stay night セイバーオルタ」
・海洋堂「リボルテック No.028 エヴァ初号機F型装備」
・海洋堂「リボルテック No.12 レヴィ」
【関連記事】
・海洋堂「フロイラインリボルテック 006 双海真美」通常・FS限定2種のサンプル展示
・「リボルテック アイドルマスター 天海春香/双海亜美」 【リボルテックエキスポ07レポ】
・海洋堂「フロイラインリボルテック 005 天海春香」通常・FS限定2種発売他
・海洋堂「フロイライン リボルテック 004 ポッコ」 腰布は取り外せるみたいです
・海洋堂「フロイライン リボルテック 003 惣流・アスカ・ラングレー」発売
・結構食い込みパンツ 海洋堂「フロイライン リボルテック 002 遠坂凛」発売
・海洋堂 リボルテックの美少女フィギュア版「フロイライン」 第1弾「綾波レイ」予約開始
【関連リンク】
・海洋堂
・海洋堂ホビーロビー
・コトブキヤラジオ会館
・宇宙船
・ソフマップアミューズメント館
・キャラシティ
・スーパーモデラーズ
・ソフマップ秋葉原PCゲーム・アニメ館
・とらのあな本店
・リボルテック – 公式
・THE IDOLM@STER – 公式
・THE IDOLM@STER – Wikipedia
©窪岡俊之 ©NBGI
コメント