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リボルテックヤマグチ 天元突破グレンラガン「ラゼンガン」 OVAマクロスプラス「YF-21(ガルド機)」「YF-19(イサム機)」のサンプル展示

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海洋堂ホビーロビーにて、リボルテックヤマグチの、6月15日発売予定の新作「天元突破グレンラガン ラゼンガン」、OVAマクロスプラス「YF-21(ガルド機)」「YF-19(イサム機)」3種のサンプル展示が開始していました。いつもは2種+フレンドショップ1種というパターンが多かったのですが、REVOLTECH EXPRESSによると、今回は3種とも通常流通のものみたいです。



「リボルテックヤマグチ#52 天元突破グレンラガン ラゼンガン」
価格は税込1,995円。
*3種ともに、まだ公式にもデータが公開されていないので、細かなデータは不明です。
ラゼンガン(LAZENGANN)は、天元突破グレンラガンの登場兵器 – Wikipediaによると「真・螺旋王機、漢字で表すと『羅善巌』。ロージェノムの螺旋の戦士時代からの愛機である漆黒のガンメン。その姿はグレンラガンに酷似するが、体型はより人体に近いスマートなシルエットで、頭部の巨大な一本角と尻尾が特徴。起動時は6人の侍女がコアドリルに変身し、胴体表面の孔にスピン・オンする。全身から伸びるドリルを武器とするなど機能にも共通点が多いが、ロージェノムの莫大な螺旋力と相まって、グレンラガンを圧倒する戦闘力を発揮する。必殺のギガドリルブレイクすらも打ち破り、グレンラガンを窮地に追い詰めたが、シモンと同乗していたニアの2人の螺旋力を込めたラガンのラガンインパクトを受け大破した。しかし、アンチ・スパイラルとの最終決戦の際、ロージェノムの肉体と共に復活。その後インフィニティ・ビッグバンの前に散るも、量子分解の際にエネルギーと同化、膨大な螺旋力となり、グレンラガンに最後の力を与えた。」という機体。
関連:天元突破グレンラガン – 公式/天元突破グレンラガン – Wikipedia/REVOLTECH EXPRESS: 桜の季節

ボディアップ、胴部分、脚部など。
リボルテックらしい、アクロバティックなポーズで展示されていましたw

「リボルテックヤマグチ#53 OVAマクロスプラス YF-19(イサム機)」
価格は税込1,995円。
OVAマクロスプラスは、マクロスプラス – Wikipediaによると「『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の監督を務めた河森正治を中心に、マクロスの後継作としてテレビアニメ『マクロス7』と並行して企画・制作された。「第三次世界大戦を舞台に、最後の有人戦闘機で一騎打ちを果たす2人のパイロット」という原案を、マクロス世界に移して作品化したものである。」というもので、YF-19はWikipediaによると「基本的にはVF-11の発展型とも言える機体であり、本機と同様にAVFとして開発されたゼネラル・ギャラクシー社製のVF-22 シュトゥルムフォーゲルIIと比べると新技術の導入は抑えられている。しかしその分可変戦闘機としての信頼性・完成度の点で勝っており、従来のVFシリーズを凌駕する性能を誇るものとなった。アビオニクスの面でも性能は向上しており、フォールドブースターを用いることにより、片道20光年のみという制限があるとは言え、単独でのフォールドを可能としている。また、ピンポイントバリアシステムとアクティブステルスを可変戦闘機としては初めて搭載した機体でもあり、防御能力及び隠密性にも優れている。」という機体。

バストアップ、ボディアップ、腰部、脚部など。
可変を切り捨てたからこそ可能な、マッスブなシルエットが迫力ありますな~!

「リボルテックヤマグチ OVAマクロスプラス#54 YF-21(ガルド機)」
価格は税込1,995円。
YF-21はWikipediaによると「YF-21は革新的な技術として、操縦・火器管制系のアビオニクスにBDI (Brain Direct Image) システムを搭載している。これはパイロットと機体を神経接続し、人馬一体ならぬ人翼一体に近づけるシステムである。操縦者はコクピット内で精神統一し、自身の肉体感覚に機体イメージを一体化し、飛行・索敵・攻撃などの操作を実行する。機体各所の光学センサーで捉えた映像はパイロットの脳内へ直接投影され、パイロットは目を瞑っていても機体全周囲の視界を浮かべることができる(接近するミサイルの軌道予想やレーダー波など、肉眼では視認できないものすら映像化される)。これにパイロットが返すアウトプット、つまり機体操作命令も、脳波を電気信号として検出し、その意思を機体各部にダイレクトに反映する(新素材を用いた主翼の形状変化も、脳波により制御される)。~またバトロイド形態においては、それこそクァドラン系バトルスーツ同様、四肢を文字通り自分の手足の様に操る事が可能であった。」という機体。

ボディアップ、脚部など。
Infinity-G 「0080とマクロスのサイト」さんのマクロス用語「ハ行」によると「マクロスが冥王星軌道上にフォールドアウトした際にフォールドシステムが消失しその空間に起きた時空の歪みを利用してバリアシステムを構築。~不安定なため急遽小さなバリアによるピンポイントでのバリアシステムが採用された」というピンポイントバリアを応用した、「バトロイド形態時のマニュピレーターにピンポイントバリアを集束させ敵機を格闘戦で破壊するために採用された」という「ピンポイントバリアパンチ」の再現も可能となっているみたいですね~!
関連:マクロスプラス – Wikipedia/YF-21/YF-19/WF2008冬レポでのサンプル展示(YF-19)/WF2008冬レポでのサンプル展示(YF-21)
発売は前述の通り、3種ともに6月15日予定となっています。


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【関連リンク】
海洋堂
REVOLTECH EXPRESS
海洋堂ホビーロビー
天元突破グレンラガン – 公式
マクロスプラス – Wikipedia
天元突破グレンラガン ©GAINAX/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
超時空要塞マクロスシリーズ ©1984ビックウエスト

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