4方向ショット。
1/8スケールで、全高約170mm。
原型製作は梶尾宗利氏。
価格は税込5,775円。
これは、以前サンプルレビューを伝えした、「上杉謙信」(AA)に続く、コトブキヤ「戦国ランス」シリーズ第2弾として、「鈴女(すずめ)」を立体化したもので、コトブキヤの商品説明によると『2006年12月に発売されたPCゲーム「戦国ランス」より、物語序盤に暗殺者として登場し、なんか勝手に仲間になってくれる頼れる伊賀のくノ一「鈴女」。天真爛漫な素顔と、女の武器を最大限に利用する暗殺者としての顔という二面性を合わせ持つ彼女を、魅力的な設定そのままに立体化致しました。』と紹介されています。
関連：戦国ランス – 公式/ワンフェス2008冬でのPOP展示の様子/コトブキヤ「戦国ランス 上杉謙信」サンプルレビュー
コトブキヤラジオ会館にて撮影させて頂きました！
なお、見せていただいたものは、デコマス(工場彩色見本)のキャストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな～。

ボディアップ3方向ショット。
無邪気な顔と、まったく隠す気が感じられない着こなしの超ミニスカ着物とのギャップが魅力的ですな～！ｗ

狐っぽい瞳や髪型など、うまく立体として再現しているんじゃないかなあと。

いまにも乳首が「ポロリ」しそうなくらいギリギリまではだけている着物ｗ

上から見ると、見事なロケットオッパイなのがわかりますねｗ
台座はまだ仮のものでした。
右手にはクナイ。

腰周り4方向ショット。
着物のスカート(というか垂れ？)部分は非常に短く、前かがみなポーズなので、後ろからだと普通にパンツ見えちゃってますｗ

ローアングルからだとまさにモロ！ｗ
しかも、ものすごい食い込みとなっていますよ！
(　ﾟ∀ﾟ)=3

パンツが思いっきりケツに食い込むくらいなので、スージーさんクッキリはおろか、その少ない布地で隠しきれていない土手っぽい部分と下着の境目の食い込みまで再現されています！
これは暗殺者だとわかっていても抗えるか・・・ｗ
恐ろしい「女の武器」ですな！ｗ
発売は、7月予定となっています。

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【関連リンク】
・コトブキヤ
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・コトブキヤラジオ会館
・戦国ランス – 公式

【ショップリンク:戦国ランス 鈴女(すずめ)】
・あみあみ(AM)