4方向ショット。
ノンスケールで、全高約195mm。
価格は税込3,990円。
これは、FF710周年を記念して、シリーズ最初の姿を立体化したものです。
関連：ファイナルファンタジー – 公式/ファイナルファンタジーVII – Wikipedia/ファイナルファンタジーVIIの登場人物 – Wikipedia/コトブキヤの商品紹介ページ/FF7プレイアーツ「ティファ」「エアリス」「クラウド＆デイトナ」 【電撃15年祭レポ】/スクウェア・エニックス FF7プレイアーツ「エアリス」「ティファ」「クラウド」発売

ボディアップ前後。
露出度の高いコスの割には、ボディラインの崩れがそんなになく、なかなかすっきりとした印象です。

顔も、FF7発売当初のイメージで、個人的には思ったより悪くなかったです。とくに髪の毛の造形はかなり綺麗かと。

乳はさすがティファといったボリューム感ｗ

谷間や下から。
ほんのりとですが、むねぽちっぽい感じもあったり、なかなか良い造形ですねｗ
ま、個人的にはもう少しボリュームがあっても良かったかなともｗ
左手と右手。
伸ばしてしまうと関節はそれほど目立たないようになっていました。

最大の特徴？でもある、レザーミニスカも、シワなどがとても丁寧に表現されています。
特にお尻にヒップラインにはこだわりを感じますねｗ

ローアングル。
ま、可動なんでこの辺は色気はあまりないですがｗ
レザーミニスカ部分は柔らか成型で固定されていないので、めくれば一応パンツ全開も可能でしたｗ

肩、膝、足首、股関節それぞれの関節ジョイントの様子。
肩の間接の自由度はかなりすごく、膝や足首も結構な可動範囲なのですが、股関節はご覧の通りボールジョイントなので、意外と開脚できる範囲が狭く、また、ラインを配慮してか、太もも部分に回転間接がないため、思いのほか脚部の自由度が低く、ポーズ付けは結構制限されてしまうのが残念でした。

ま、それでも普通のファイティングポーズやローリングソバットみたいなポーズ。無敵っぽいポーズなんかは取らせることが出来ましたｗ

手首はグーと開き手の2種が左右についているので、グローブいじっているようなポーズも出来ます。
座りは股関節の制約上、立ち膝ポーズが限界でした。
開脚はこのくらいが限界。
ファイナルファンタジーVII ポーション with TRADING ARTS Miniのティファと同じようなポーズも出来ましたｗ

ま、せっかく可動ですし、一応M字風や立ち○ック風、四つんばいなんかも・・・ｗ
まあ、やっぱり関節が目立つのでお色気的なポーズにはむきませんねｗ
あと、固体差だとは思いますが、自分の物はご覧の通り脚部が結構汚れていました。
パーティングラインも残っていますし、あとでペーパーがけしておくかな〜。
とはいえ、Aをからめたり、陰獣からめてモザイクかけたりすると中々すごいですよ？ｗ
＊例によって下らないエロネタなので、嫌いな方はスルーよろ〜。
ま、なんにしても大きなサイズでFF7ティファがでたってだけで素直にうれしいです！ｗ

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