4方向ショット。
1/7スケールで、全高約240mm(武器装備状態)。
原型製作は、内嶋靖浩氏(essence.)。
価格は税、送料込みで5,000円。
これは、孫策伯符(参考レビュー)、呂蒙子明(参考レビュー)に続く、コミックガムの内嶋靖浩氏原型の、全プレ一騎当千フィギュアの第3弾となるものです。
グッスマの一般販売のカラバリ「一騎当千 関羽雲長 白ゴスロリVer.」(AM)の商品説明によると「〜手にはいつも携えている青龍刀｢冷艶鋸(れいえんきょ)｣。しゃがんだ構えにより翻ったスカートから覗く脚線美は必見です。」と紹介されています。
関連：一騎当千 Dragon Destiny – 公式/一騎当千 – Wikipedia/ワニブックス「一騎当千 コミックガム フィギュアコレクション 呂蒙子明」レビュー/ワニブックス「一騎当千 コミックガム フィギュアコレクション 孫策伯符」レビュー

ボディアップ前後。
黒いゴスロリ衣装から覗く、白いパンツがまぶしすぎますｗ

アイプリントや顔の処理など、3作目ということもあり、こなれてきた感じで中々良い感じかと。
後ろ髪はABSで作られていて、非常にシャープな仕上がりとなっています。
肌の色味はこのみが分かれるかもしれませんが、全体的な塗装のクオリティも、1弾の孫策(参考レビュー)から比べるとかなりよくなっているかと。

乳は形がくっきりとｗ

見えにくいですが谷間もしっかりと作りこまれています。
残念ながら見える範囲しか乳は作られていなさそうでしたが・・・ｗ
青龍刀｢冷艶鋸(れいえんきょ)｣の造形も細かくできていていい感じです。
ただ、個人的には刃の部分はもう少し金属感がほしかったかな・・・？
台座は白のシンプルなもので、特に差込口はなく、ぽんと置くだけのものでした。

しゃがみポーズなので、下から覗けば当然M字ｗ
後ろは普通にスカートからパンツ出ちゃってますしねｗ

今回ももちろん、スカート部分はデフォでキャストオフ可能でした。

腰まわり4方向ショット。
シンプルな白のパンツですが、お尻のライン取りや、シンプルながらも効果的なシワの造形等で、ケツのエロさはかなりのものとなっていました！

ローアングルから。
スージーさんは残念ながらないものの、ピッチリと張り付いたパンツ越しに浮かぶ、Vゾーンの土手っぷりは結構たまらんものがありますｗ
そしてこの、きゅっと引き締まったケツ！
(　ﾟ∀ﾟ)＝3
なお、前述のカラバリ「一騎当千 関羽雲長 白ゴスロリVer.」(AM)は、8月発売予定となっています。

【関連レビュー】

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【関連リンク】
・一騎当千 Dragon Destiny – 公式
・一騎当千 – Wikipedia

【ショップリンク:一騎当千 関羽雲長 白ゴスロリVer.】
・あみあみ(AM)