100センチを誇るIカップバストを持つ 巨乳系グラビアアイドル石川真琴さんの5作目のDVDとなる「Busty Beauty」(AA)の発売を記念した握手会が、ヤマギワソフト館にて 7月8日開催されました。気さくで明るい雰囲気の中「最初は苦しかったけれど だんだん体になじんできて 気持ち良かった」「これって現像してもらえますか?」等の衝撃的な発言も飛び出した握手会でした。
事務所のプロフィールによると、身長157cm、バスト100cm(Iカップ)、ウェスト60cm、ヒップ86cm という 東京プロデュースセンター所属の石川真琴さん。
Wikipediaによると「体型的には巨乳および樽ドルの範疇に入る。」と紹介されています。
(樽ドルとは、腰周りに多少の贅肉がついていることはむしろ好条件とされる肉感的なアイドルのこと)
「Busty Beauty」(AA)は その名の通りバストを強調したDVDで、真琴さん曰く
「スローモーションで走っているシーンの胸の揺れ方が すごい!」らしいです。
今までは はしゃいだ感じのDVDだったそうですが、今回は黒いドレスや裏ジャケットにも載っているラバースーツ等を着用してお姉さんっぽい雰囲気のDVDに。
自分の胸を表現するなら?という質問に
「やわらかすぎて手に負えない。すぐ どっかいっちゃう。」と答えていた真琴さん。
現在ハマっているのは安室奈美恵さんで、ライブに行くために振りの練習中。
やりたいことは海に行くこと。
「でも焼けちゃうかな〜 少し焼けてる子と、白い子どっちが好き?」という会場への投げかけに 「白いほうがいい」と即答され がっかりしていました。
現在サムライTV「SアリーナX」という格闘情報番組に出演中ということもあり格闘技が好きという真琴さんですが、トーク中に格闘家の名前がわからなくなり 常連らしいファンの方に聞いているシーン等も見られました。
健康的な明るさの中に、若干のんびりとした 甘い雰囲気を持つ真琴さん。
説明し難いのですが、とにかく気さくな雰囲気の方で、会場全体と会話をしているようなトーク風景でした。
「最初は苦しかったけれど だんだん体になじんできて 気持ち良かった」
という初体験のラバースーツの感想や
「すっぱだかに 泥を塗って 銅像みたいになって写真を撮ったんですけど、これって現像してもらえますか?」
という旅行先の泥の温泉の話などなど、気さくで明るい話しぶりの中からときたま飛び出す発言に 勝手にどきどきしてしまったのは自分だけではなかったはず。
1列ずつ順番に 1分半の撮影タイム。
囲み撮影のときは、カメラに視線をもらうために 手を上げたり声をかけたりするのですが、
大迫力ボディを前にすると気が引けるのか、皆さん静かな撮影風景でした。
握手会の様子。
ひとりひとりのかたと積極的に会話されている様子で、真琴さんの笑い声がずっと響いていました。
複数購入者はツーショットポラを撮ることができます。
真琴さんの雰囲気がそうさせるのか、ファンの方同士も沸きあい合いとしていて
ファン同士の野次の飛ばし合いが いい意味で盛んだったのが印象的な握手会でした。
「メイクもキまってるし、衣装もかわいいし、いい見せ方をしているので、お友達とか親戚にも紹介してください☆
・・・親戚は無理か!」
最後まで笑い声の耐えない 楽しい握手会でした。
親戚に勧める勇気はでませんが、肉感的な巨乳好きの方にはおすすめしたいと思います。
撮影・本文:イザワ
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