SNKプレイモア「どきどき魔女神判!」(AA)が7月5日に発売されました。ゲームシティでは、「買ってくれないと触らせませんよぉ♪」などの、魔女チェックモードの画像を用いたPOPを展開していました。ソフマップ本店では「心が寛大な成人男子諸君のみこの裏を見る事をオススメ」として、めくることが出来る「間違った使い方」のPOPが掲示されていました。めくるとこんな感じw
SNKプレイモア「どきどき魔女神判!」(AA)が7月5日に発売されました。
画像はゲームシティでの販売の様子。
ゲームシティでは、「買ってくれないと触らせませんよぉ♪」などの、魔女チェックモードの画像を用いたPOPを展開していて「タッチペンを使ってあんなことや・・こんなことを・・」「このソフトは18才以上対象じゃないのかっ!?」などとかかれていましたw
SNKプレイモア「どきどき魔女神判!」(AA)のパッケ表裏と中身。マニュアルには登場人物の全身絵とか。他、マニュアルには「魔女チェックモードは周囲に人がいない場所で行うことをオススメします。余計な誤解をされて人間関係までゲームオーバーになる恐れがあります。」というアドバイス(?)もw
どき魔女、まほの開運お守り!付属。
価格は税込5,040円。
これは、以前店頭デモで乳ゆれ公開もお伝えした、公式のストーリー紹介によると「星嶺鷹守学園(セイレイタカガミガクエン)に通う男の子 「西村アクジ」は、ちょっとひねくれた、ちょい悪中学生。ある日、アクジは「大天使」と呼ばれる人物から「学園に潜む魔女探し」を命じられました。そんなものを素直に受けるアクジではありませんが、「善人にしてしまうぞ!」と脅されて、 しぶしぶ命令に従うことになってしまいます。こうして、お供の天使ルルと一緒に魔女探しが始まりました。果たして、アクジたちは無事に魔女探しの使命を果たすことができるのでしょうか・・・?」というストーリーで始まる、Gパラの紹介記事によると「画面内の女の子(魔女容疑者)をドキドキさせて、魔女であることを見破る」という、タッチペンを使った触診がウリの一つ(?)なゲーム。
関連:どきどき魔女神判! – 公式/どきどき魔女神判! – Wikipedia/どき魔女ぶろぐ!/DS「どきどき魔女神判!」 店頭デモで乳ゆれ公開
こちらは先着購入特典の「どき魔女、まほの開運お守り!」。
中には着替え中のまほシールが。
ソフマップ本店でも、売り場で大きく展開されていました。
POPには「え〜、これからいろいろされちゃうんですか〜?」よか「ちょい悪以上対象」とか、まほ(?)のPOPに「おさわり厳禁!」、主人公のアクジのPOPには「おさわりOK」等とかかれていました。
他、「あるあr…ねーよ!タッチペンの間違った使い方 うん、俺たちもいい大人だからさ、こんな間違った使い方はしちゃいけないんだぜ?
あくまで間違った使い方を示唆するもので、特別な意味なんてないんだぜ!!でも一応、心が寛大な成人男子諸君のみこの裏を見る事をオススメするぜ。どうしてこんなモノを作ったのか、私にはわかりません。これを読んだあなた。真相を暴いてください。」とした「間違った使い方」を示唆スルPOPも掲示されていたので「心が寛大な成人男子」(墨男)がめくってみたら「タッチペンの使い方・・・ こうですか!わかりません!無反応!無反応です!というかコレ、電車の中でやるもんじゃねーな!!」とかかれ、まほのお尻に向かってタッチペンを抜き差ししている図が掲載されていましたw
なお「※特別深い意味はありません。変な想像はしないように注意だぜ! ※良い子・良い大人はちゃんと説明を読んで、正しい使い方をしましょうね。」ともw
ま、一番下の
|┃三 ∩___∩
|┃ | ノ ヽ
|┃ ≡ / ● ● | <アウト—-!!!!
___.|ミ\___| ( _●_) ミ
|┃=___ |∪| \
|┃ ≡ ) ヽノ 人 \ ガラッ
が本音でしょうねw
ほかソフマップ本店では階段の壁一面にポスターが貼られ、外の大きな看板も「どきどき魔女神判!」になっていました。
ゲーマーズ本店では、ポスターの絵柄と同じデザインのテレカがおまけとして付属するみたいです。
巡回:墨男、イザワ 本文:イザワ、もんぷち。
店頭デモで乳ゆれ
プロモ映像
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