以前お伝えした入荷予定表通り、6月25日にバンダイ「1/60 パーフェクトグレード ウイングガンダムゼロ(EW版) パールミラーコーティングVer.」(AA)がキャラシティにて発売されました。これは、2000年11月に発売された「PG 1/60 ウイングガンダム ゼロカスタム」(AA)を、パールメタリック使用、ゴールドEXF加工、レッドパールEXF加工などを施した豪華仕様にしたものです。
以前お伝えした入荷予定表通り、6月25日にバンダイ「1/60 パーフェクトグレード ウイングガンダムゼロ(EW版) パールミラーコーティングVer.」(AA)がキャラシティにて発売されました。
バンダイ「1/60 パーフェクトグレード ウイングガンダムゼロ(EW版) パールミラーコーティングVer.」(AA)のパッケ裏や側面など。
1/60スケールで、全高約280mm。
価格は税込31,500円。
これは、2000年11月に発売された「PG 1/60 ウイングガンダム ゼロカスタム」(AA)を豪華仕様にしたもので、Amazonの商品説明によると「アニメ『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』に登場する「ウイングガンダムゼロカスタム」のプラモデル。 煌びやかな羽をイメージさせるように特殊加工を施し質感を追求している。ボディ外装部はパールメタリック使用。特徴的な大羽はハーフクリア、ピンクパールコーティング塗装で虹色に。羽先端の小羽根にはピンクパールを施し、大羽と同様の表現を採用。アンテナなどの黄色部分にはゴールドEXF加工、靴先などの赤い部分はレッドパールEXF加工でそれぞれ独特の質感を表現。骨組み本体は通常ABSグレー。羽に使用するビスカラーはシルバーを採用。 」と紹介されています。
ウイングガンダムゼロ(XXXG-00W0)は、Wikipediaによると「背中に装備された4枚の翼が最大の特徴である。劇中では起動するシーンにて、羽根を散らすかの様なイメージも描かれている。この4枚の翼は本体同様ガンダニュウム合金で製造されており、2枚ずつ2対からなる。1対は自在に開閉・移動が出来る可動式の主翼2枚。もう1対は翼自体の面積が可変する副翼2枚で構成されており推進・姿勢制御用スラスターとして特化された機能を持つ(普段は背部に折り畳まれている)。この主翼は地上では文字通り翼としての機能し、また宇宙空間ではAMBAC作動肢としての機能を持つ。シールドがオミットされた代わりに、両前腕にカメラセンサーを備えた手甲を装着している。機体色はほぼ白青のツートン。ガンプラ商品名からウイングガンダムゼロカスタムと呼ばれる事もある。」という機体。
関連:新機動戦記ガンダムW – Wikipedia/ウイングガンダム – Wikipedia/ウイングガンダムゼロ – Wikipedia/新機動戦記ガンダムW Endless Waltz – Wikipedia
キャラシティでは、POPが掲示されていて「ゼロよ俺を導いてくれ」「いいだろう結ぶぞ!その売約!!」「ステキ とてもステキですわ お客様!!」などとかかれていましたw
そのPOPにはサンプル画像も。
また、前作にあたるノーマル版の「PG 1/60 ウイングガンダム ゼロカスタム」(AA)を展示していました。
他、25日に入荷確認できたのは、ソフマップ本店等でした。
巡回:墨男、イザワ 本文:墨男、もんぷち。
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