5月15日に発売された、バンダイ「コードギアス 1/35 ランスロット」(AA)ですが、キャラシティでは素組みサンプルの展示が開始しています。これは、アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ 」の人型自在戦闘装甲騎ナイトメアフレーム「ランスロット」をプラモデルとして立体化した、バンダイのコードギアスのプラモデル第1弾となるもの。POPでは「全力で製作せよ!」とも。
5月15日に発売された、バンダイ「コードギアス 1/35 ランスロット」(AA)ですが、キャラシティでは素組みサンプルの展示が開始しています。
バンダイ「コードギアス 1/35 ランスロット」(AA)4方向ショット。
サイズは1/35スケール。
価格は税込2,100円。
これは、アニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ 」の人型自在戦闘装甲騎ナイトメアフレーム「ランスロット」をプラモデルとして立体化した、バンダイのコードギアスのプラモデル第1弾となるもので、Amazonの商品説明によると「各部にポリキャップ、ABS関節を用い自由に可動。脚部ランドスピナーは自由に可動しホイールは回転。メーザーバイブレーションソードはサヤに収納可能。手首と一体の柄と差し替える事で構える事も可能。専用銃/ヴァリスもセット(右手首一体式)。 」と紹介されています。
ランスロットは、の公式の紹介ページによると「ブリタニア軍技術部試作嚮導兵器。特別派遣嚮導技術部のロイドが中心となり開発した第七世代ナイトメアフレーム。〜スラッシュハーケンを4基、ファクトスフィアも2基装備。コックピットの両脇に装着するメーザーバイブレーションソード(MVS)は、高周波振動によって相手を切り裂く。ヴァリス(手持ちライフル、Variable Ammunition Repulsion Impact Spitfireの略)は、可変弾薬反発衝撃砲で、弾薬の反発力をコントロールすることができる。」という、枢木スザク搭乗の機体。
ボディアップ、バックパック、脚部、ヴァリスなど。
バックパックが重いので、後ろに重心が行っていますが、ランドスピナー(ナイトメアの脚部に装備された高機動駆動輪。)によって、うまくバランスが取れている感じでした。
バックパックについている、メーザーバイブレーションソード(高周波振動を応用した電子剪断兵器。)はもちろん抜き差し可能。
キャラシティでの「コードギアス 1/35 ランスロット」(AA)販売の様子。
POPには「全力で製作せよ!」とかかれ、サンプルが展示されているショウケースの上には、巨大なパッケダミーも。
パッケ側面の機体説明など。
スザクフィギュアもついているみたいです。
他、16日に在庫確認できたのは、ヤマギワソフトアニメ館、ヤマギワソフト本店、ソフマップ本店、コトブキヤ秋葉原店などでした。
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