4月26日入荷予定のバンダイ「HGUC アッガイ」(AA)のサンプル展示がキャラシティにて開始しています。キャラシティでは、そのHGUCアッガイを中心に、MG アッガイとHCM-Pro G-Box ジャブロー潜入セットのサンプル等も一緒に展示していて、プチアッガイ祭り状態となっていました。ほか、コトブキヤMSG MB09 メカニカル・チェーンベース等の展示準備の様子等。(追記)
4月26日入荷予定のバンダイ「HGUC アッガイ」(AA)のサンプル展示がキャラシティにて開始しています。
キャラシティでは、そのHGUCアッガイを中心に、MG アッガイとHCM-Pro G-Box ジャブロー潜入セットのサンプル等も一緒に展示していて、プチアッガイ祭り状態となっていました。
店員さんに伺ったところ「うちではアッガイいちおしでやっていきますよ。」とのことで、とりあえず集めてみたみたいですw
しっかり赤鼻もいるのがw
関連:機動戦士ガンダムの登場人物 ジオン公国軍 – Wikipedia
バンダイ「HGUC アッガイ」(AA)の全身4方向ショット。
価格は税込1,470円。
ボディアップ前後と脚部アップ。
う〜ん。何度みてもラブリーなフォルムですなw
パッケのサンプルも展示されていました。
MSM-04「アッガイ」はパッケの機体解説によると「アッガイの機体にはMS-06J ザク�Uの部品が多く流用されており、出力を確保するため、ザクのジェネレーターを小型化して二基搭載していた。水中航行時には一基のみでも稼動できたため、機体から発生する廃熱量が低く、熱センサーに感知されにくいという特性を持っていた。そのため、アッガイは、水際の偵察任務や斤候など、隠密性が必要とされる局面に多用されることとなった。」という機体。
また、パッケ裏面の商品説明によると
■ 08小隊版の要素を取り入れた丸みのあるプロポーションや、頭部・腕部・脚部の内部メカディテールをリアルに再現。頭部モノアイはレールに沿って可動させることが可能。
■ パーツの差し替えにより再現可能な腕の伸縮、アイアン・ネイル収納状態、両腕ミサイルランチャー状態等に加え、腕部の多重関節をはじめとする各関節部のフレキジブルな可動等により、劇中の戦闘シーンをイメージさせるアクションポーズの再現が可能。
■ 08小隊の劇中に登場した腕部オプションパーツが付属。
■ ホイルシールと詳細な解説書付き。
と紹介されています。
発売は前述の通り、4月26日予定となっています。
追記:25日にはさらにアッガイとPOPが増え、POPには「アッガイのアッガイによるアッガイのための市場改革を目指します!!(日本アッガイ党)」とされていましたw
ほか、キャラシティでは、「アーマードコア クレスト CR-C75U2 白兵戦」(AA)(価格は税込2,990円/コトブキヤの商品説明)と、コトブキヤMSG MB09 メカニカル・チェーンベース「001」(AM)、「002」(AM)、「003」(AM)のサンプル展示の準備もしていました。
コトブキヤMSG MB09 メカニカル・チェーンベースは、サイズ:150×150×150mmのベースと壁面パーツ等ののセットで、価格はいずれも税込1,050円。
あみあみの商品説明によると「モデラー必須!お手軽&本格的&オリジナルの格納庫が再現可能!!各種サイズのメカの展示に抜群の効果を発揮する連結式ディスプレイベースが新登場!展示するメカのサイズにより今まで専用サイズのベースを用意しなければいけませんでしたが、ベース同士を上や左右に連結式にすることでミニフィギュアでも1/144サイズでも、1/100サイズでも問題なし。展示するアイテムと、展示スペースの両方の都合を考えた親切設計のベースです。組み合わせ次第で、無限のメカステージが広がります!」と紹介されています。
ちなみに左の画像は、6セット分を組み合わせた状態のもの。
実際かなり雰囲気つくりやレイアウトに便利そうだったので、GWあたり一度確認にいって見るのもいいかも?
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