![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
富士見書房「ドラゴンエイジピュア 2007年 06月号」(AA)特典フィギュア「九条蜂恵」のレビューです。トレフィサイズとはいえ、さすがグッスマ製造というだけあって、そのクオリティは雑誌のおまけとしては、造形、塗装ともに最高レベルのものじゃないかと。実際の鎖を使って再現された武器もよい感じです。あと、ピンク縞パンはかなりローレグな仕様になっていましたｗ
4方向ショット。
これは、ドラゴンエイジピュアが「2007年 06月号」(AA)から隔月で刊行されることになったことを記念して、いとうのいぢ氏が描かれる｢bee-be-beat it!｣のヒロイン、九条蜂恵(ハチ)をグッドスマイルカンパニー制作でフィギュア化したもの。
スケールは目分量で約100〜130mmくらいで、原型製作は怪屋ハジメ氏(アセトン)。
関連：ドラゴンエイジピュアblog/ドラゴンエイジピュア – Wikipedia/いとうのいぢ氏サイト ベンジャミン/いとうのいぢ – Wikipedia
ボディアップ前後。
後頭部の分割などはちょっと気にはなりますが、トレフィという枠で考えると、塗装、造形ともにかなりすごいものじゃないかなと〜！
アイプリントも、1cm位の目の中に、のいぢ氏独特のあの淡い色彩が見事に再現されています。
トレフィでここまで目に力があるのはなかなかないんじゃないかなあと。
何気に乳のボリュームありますねｗ
実際の鎖を使って再現された武器は、いろいろな絡ませ方が出来るので、そういう意味でも面白いかもｗ
パンツはさすがにトレフィサイズなので、それほど細かくは作りこまれてはいませんでしたが、ピンクの縞パンで、思いのほかローレグでございましたｗ
首はボールジョイントなので、いつもの面子+αの首挿げ替えｗ
一番右のやつ、意外と似合ってる気がしますねｗ
まあ、首が重過ぎて支えていないとだめですけどね･･･ｗ
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【関連リンク】
・いとうのいぢ氏サイト ベンジャミン
・いとうのいぢ – Wikipedia
・ドラゴンエイジピュアblog
・ドラゴンエイジピュア – Wikipedia
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