ゲームシティのB1エロゲコーナーに向かう階段では、4月27日発売予定のclockupのエロゲ「ツヴァイウォルター」(AA)の告知展開が開始しています。ゲームシティではこんなのとか、こんなのとか、比較的大きなPOPをよく見かけますが、今回のPOPは、ゲームシティ以外も含め、アキバの「店内POP」としては、自分が見かけた中では間違いなく過去最大サイズw
ゲームシティのB1のエロゲコーナーに向かう階段では、4月27日発売予定のclockupのエロゲ「ツヴァイウォルター」(AA)の告知展開が開始しています。
ゲームシティではこんなのとか、こんなのとか、比較的大きなPOPをよく見かけますが、階段右側面に掲示されていた今回のPOPは、ゲームシティ以外も含め、アキバの接近して見れる「店内POP」としては、自分が見かけた中では間違いなく過去最大のサイズかとw
目分量ですが、縦約2.5m、横約5mくらいあったかと。
超巨大POP全体の絵柄。
絵柄自体は、配布、掲示されていたチラシの表紙と同じもんみたいです。
MYハンドとの大きさ比較。
明らかに等身大以上の大きさですw
POPが大きすぎたためか、階段部分にはみ出しちゃったため、一部カットされていましたw
・・・でかすぎw
clockupのエロゲ「ツヴァイウォルター」(AA)は、公式によると「西暦2005年の大規模隕石群により人類は大打撃を受けた。しかし、それと時を同じくして出現した、知的生命体「ディゾルブ」の先進科学技術により、絶滅の危機を乗り越える。そして西暦2007年に絶対攻撃型外宇宙生物「エルシド」が襲来。以降、人類が手にする科学技術は、全て防衛戦争へと傾注される。――このわずか二年間で、世界の人口は十分の一にまで激減した。西暦2017年 人類・ディゾルブ・そして人類が新しく生み出した「ハイブリット」……この知的生命体3種が、地球圏の存亡をかけてエルシドに挑む。」というストーリーのアドベンチャーゲームで、ジオグラマトン – Wikipediaによると、前作「ジオグラマトン」のアフターストーリーといえる作品とのこと。
価格は税込9,240円。
もちろんかなりでかいので、乳やVゾーンなど、エロボディースーツ具合をじっくりと堪能することも可能ですw
画像はメインヒロインで、前作「ジオグラマトン」のヒロインであったミーナの娘「ゴウリ・ユキエ」(CV:かわしまりのさん)
ゲームシティでは、購入特典の「ゴウリ・ユキエ」のテレカイラストも公開していました。
ほか、「イリューダ・トリェーリャ」(CV:中瀬ひなさん)、「ワダツミ・サクヤ」(CV:一色ヒカルさん) の乳とVゾーン。
視界いっぱいに広がる様はまさに絶景w
ほか、階段側面などに掲示されていた、「ツヴァイウォルター」(AA)の告知ポスターやPOPなど。
しかしこのエロスーツは、フィギュア化とかしたら、かなりすごいことになりそうですなw
・・・どっかださないかなあ?w
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