![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
やまとが「Creators’ Labo」の12作目として発売予定の「中華娘 のんのんミニスカVer.」(参考キャストサンプル)ですが、キャラシティ4Fでは、ワンフェス2007冬のやまとブースでも掲示されていた、山下しゅんや氏がフライヤー用に描き下ろしたイラストを印刷した、1m X 1.75mの巨大なタペストリーが掲示されています。(多分)等身大よりでかいケツは、半端ない迫力でしたよ〜！ｗ
やまとが「Creators’ Labo」の12作目として発売予定の「中華娘 のんのんミニスカVer.」(参考キャストサンプル)ですが、キャラシティ4Fでは、ワンフェス2007冬のやまとブースでも掲示されていた、山下しゅんや氏がフライヤー用に描き下ろしたイラストを印刷した、1m X 1.75mの巨大なタペストリーが掲示されています。
掲示されていた巨大なタペストリー全体と、顔、乳、ケツのクローズアップ。
ケツは本当にすごいです。超接近も出来るので、視界いっぱいケツにすることも可能ｗ
右下には、ワンフェス2007冬の会場でサインしたという、山下しゅんや氏の直筆サインが。
やまと「Creators’ Labo #12 中華娘 のんのんミニスカVer.」(参考キャストサンプル)は、やまとの開発担当Ｓの親バカぷれびゅ〜によると「フィギュア業界でも大注目のイラストレーター山下しゅんや氏と人気原型師・吉沢光正(REFLECT)氏によるコラボ作品である大刀を構えた中華娘「のんのん」です。ガレージキットでも既に有名な「のんのん」ですが、今回、やまとからリリースするPVC版では、コスチュームのデザインとカラーリングを変更したバージョンです。通称「ミニスカのんのん」！(吉沢氏命名)」というもので、お尻の部分がミニスカ仕様に変更されているのが特徴です。
詳しい発売時期などはいまのとこ未定。
【関連レビュー】
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・・ワンフェス2006冬レポ これはいいお尻ですよ！ REFLECTブース
【関連リンク】
・しゅんろぐ
・開発担当Ｓの親バカぷれびゅ〜
・自分で語る「山下しゅんやの経歴」1
・自分で語る「山下しゅんやの経歴」2
・自分で語る「山下しゅんやの経歴」3
山下しゅんやイラスト集 ©SHUNYA YAMASHITA 2005
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