全体像前後。
1/8スケールで、PVC製塗装済完成品。
“ランチャーモード”と”ソードモード”の2種の「ドラゴントゥース」を再現！
予価6,300円。
製品版では「ランチャーモード」「ソードモード」2種の「ドラゴントゥース」を再現するみたいですが、展示されていたものは「ソードモード」でした。
これは、ワンフェス2007冬でもサンプル展示されていた、PS2「ゼノサーガ エピソードIII」(AA)のキャラ「KOS-MOS」を立体化したもの。
KOS-MOS バージョン4は、公式のキャラ紹介によると「シオンとアレンが設計を手がけたKOS-MOSの新型躯体。必要に迫られて制作されたものではあるが、ヴェクター二局によって開発された以前の躯体(KOS-MOS Ver.3)を上回るパワー出力が可能となっている。それは、シオンたちの高い技術力によるものか、それともまだ解析できていないKOS-MOS自身の秘められた能力によるものなのか―彼女に隠された謎はいまだ大きいようである。」というキャラ。(ゼノサーガ エピソードIII公式)
なお、見せていただいたものはキャストサンプルとなりますので、こんな感じになるんだなという、目安程度にご覧くださいな～。

4方向ショット。
素立ちといえばそうですが、コレがある意味彼女のポーズでもあるので、個人的にはOKだと思います。

ボディアップ4方向ショット。
髪の毛はややクリアーパーツになるみたいです。
この辺はやはり版権元(バンダイナムコゲームズ)からの指定があるっぽいですな～。
キャストサンプルということもありますが、塗装は非常にきれいな印象でした。

顔もまずまず。少なくともモッコスさまにはならなそうですねｗ
「ソードモード」のドラゴントゥース。
コスモスのサイズからはありえないくらいでかいですｗ
でかいので、PVCになったときの傾きがちょっと心配ではありますね～。うまく処理してくれればいいのですが～。

もちろん乳はすばらしいボリュームｗ
下乳も良い感じで再現されています。
しかし、このコスはやっぱエロイなあ･･･ｗ

腰まわり。
スカート(？)のすそはほぼないに等しいので、ちょっとローアングルにすれば、白い幸せが顔を覗かせますｗ
Vゾーンもなかなかしっかり作りこまれているっぽいですなｗ
これは個人的に期待しちゃってますよ～！
発売は、6月予定となっています。

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