![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
コトブキヤ「しおん」のレビューです。これは、ワンダーフェスティバル2007冬のコトブキヤブースで300個限定販売された、コトブキヤの山下しゅんや氏イラスト立体化フィギュア第2弾となるもの。材質はPVCではなく、ポリストーン完成品の半身像となっています。もちろん裸に剣を持っているという、ギリギリズムもさることながら、ポリストーンならではの細かい造形が美しい！
4方向ショット。
全高約180mm。
コールドキャスト製塗装済み完成品
価格は税込7,800円。
WF2007冬限定300体販売
コトブキヤの商品説明によると「大好評をいただきました『セラちゃん』(参考レビュー)に引き続き、人気イラストレーター「山下しゅんや」氏のイラスト立体化第2弾です。今回はおもわず瞳を惹かれてしまうほどの肉体美に、恍惚とした艶のある表情が見所です。やわらかなボディラインとは対照的に、スッと伸びた剣が全体をひきしめております。こだわりが詰ったベースにもご注目ください。」と紹介されています。
「しおん」というネーミングについては、しゅんろぐさんの記事『「しおん」の高精細画像が届いた』によると『「しおん」というネーミングは、知り合いからアイデアを出してもらいました。 Tシャツ発売時にコトブキヤさんがつけてくれた『刀抱娘』というのも和風テイストで気に入っていましたが、商品として名前が必要とのことだったので「しおん」になりました。 平仮名の方が可愛さとか親しみやすさが出るんじゃないかなぁ、と思っています。 当初は漢字の「紫苑」も考えていました。』とのこと。
ポリストーンなので、当然塗り肌ですが、肌はとてもきれいな色味で、瞳も繊細な塗装となっています。
剣が押し付けられた乳。
ポリストーンやPVCでも、こういったものだと腕と乳のあいだに隙間とかできてしまいがちですが、そこもきっちりと隙間なく作られていて、リアルな密着度が損なわれることなく、非常にエロイ雰囲気をかもし出しています。
上や下からだと谷間がもうかなりすごいことに！ｗ
何気に横乳もすばらしい造形ｗ
剣自体も長すぎず、短すぎず、イメージどおりといった感じです。
ボディアップ2方向ショット。
この状態でみると、したが貝殻でも違和感なさそうですよね〜ｗ
腰周り4方向ショット。
最近のコトブキヤらしく(？)、限界ギリギリまで造形されておりますｗ
別角度からいろいろ。
もう、この起伏とつるつるな感じがたまりませんね！
( ﾟ∀ﾟ)＝3
とまあ、エロイと同時に美しさも感じてしまう、まさに美術品レベルの完成度ではないですかね？ｗ
で、この「しおん」、コトブログによると「再販を前向きに検討しております。」とのコト！
是非再生産して皆さんにも現物をゲットしてほしいですな〜！
| 商品名 | しおん |
| メーカー | コトブキヤ |
| サイズ | 全高約180mm |
| 発売日 | WF2007冬限定300体販売 |
| 原作名 | 山下しゅんや氏のイラスト |
| コピーライト | ©2005 Shunya Yamashita |
| 標準小売価格 | 7,800円(税込み) |
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