![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
2月16〜17日に開催された、AOU主催のアミューズメントエキスポ 2007のバンプレストブースでのプライズバンプレスト 騎馬武者伝リアルタイプフィギュア「1〜武者頑駄無〜」と「2〜武者精多〜」の2種の展示の様子をお伝えします。これは、和風の鎧姿をしたSDガンダムである「武者頑駄無」と「武者精多」をリアル等身で立体化したもの。馬も付属するみたいです。
バンプレスト「騎馬武者伝リアルタイプフィギュア1〜武者頑駄無〜」
武者頑駄無とは、はてなダイアリーによると「もともとは『プラモ狂四郎』にて、四郎が製作した『妖怪退治にうってつけのガンダム』としてガンダムに甲冑をまとわせた『武者ガンダム』を作中に登場させたのがはじまり。もともとガンダムは甲冑姿の武将をイメージしてデザインされたもので、デザイン的な帰結と一部では言われている。」というもので、横にあったPOPによると「かつて一世を風靡した武者ガンダム達が、リアル等身で現代に蘇る！」と紹介されていました。(プラモ狂四郎 – Wikipedia)
その後、BB戦士などのSDガンダムでシリーズ展開されていましたが、今回はリアル等身として立体化されています。
今回展示されていたものは、サンプルなので、こんな感じになるんだなという目安程度にご覧くださいな〜。
3方向ショット。
非常にスタイリッシュに作られた造詣で、全体的にもシャープな印象を持ちますね〜！
もともとよろい武者をイメージしたデザインのガンダムだけあって、よろい部分が非常にマッチしています。
馬までついてくるようで、非常にボリューム感があります。
ちなみにサイズは見た感じ1/144弱といった感じでした。
パッケを見る限り、単独でも展示できるみたいです。というか、可動式？
だとしたらかなりすごいなあ〜！
POPによると、8月第4週登場予定となっています。
こちらは、「騎馬武者伝リアルタイプフィギュア2〜武者精多〜」の展示の様子。
3方向ショット。
武者頑駄無より細身のシルエットが優男風でまたいいですなｗ
Zっぽい造詣を残しつつもしっかり武者している造形が素敵ｗ
こちらの馬は白馬。
POPによると「ケンタウロススペシャル」にも合体可能みたい！
これはすげえ！ｗ
パッケを見る限り、やはりこちらも単体でも展示可能みたいです。
POPによると、9月第3週登場予定となっています。
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