ドラゴンボール(四星球)＆悟空リストバンド、スカウター赤(ベジータ使用色)、スカウター緑(ラディッツ、バーダック使用色)、ドラゴンレーダーの全4種。中身にどれが入っているかわかるパッケージになるみたいです。
1BOX6個入りで、価格は税込3,150円。
バンダイの商品説明によると『なりきりシリーズに人気沸騰中のドラゴンボールアイテムが登場！必須アイテムの四星球となりきり感を高めるリストバンドのセットを始め、スカウター、ドラゴンレーダーなど、作品中でも印象的なアイテムばかりをラインナップ！』というもの。
ドラゴンボールアイテムの1/1モデルとしては、2005年6月に発売した、「DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX GT編」に付属する、原寸大ドラゴンレーダー型リモコンや、2006年4月に発売された「DRAGON BALL 劇場版 DVDBOX DRAGON BOX THE MOVIES (完全限定生産)」(AA)に付属する、実際に装着可能な原寸大のスカウター型トランシーバーが2個等がありますが、安価なほほ1/1コレクションアイテムとしては多分始めて。(ドラゴンボール – Wikipedia)
スカウター緑(ラディッツ、バーダック使用色)

ドラゴンボール – Wikipediaによると
通信機能と、生命体探索機能を兼ね備えた装置。片耳に取り付け、付属する小型スクリーンに、生命体の戦闘能力を数値化した情報などが表示される。フリーザ一味の宇宙人には一般的に使用されており、この機械に頼ることで、相手によっては変動する戦闘力数値に惑わされることもある。
一般の地球人は5〜10程度。対象の戦闘力が高い場合、処理能力の限界から爆発を起こす。旧型は約22,000、新型は数十万(詳細は不明)まで計測できる。また、タイマー機能もついている。鳥山メモでは、惑星ベジータの先住民族で、サイヤ人に滅ぼされたツフル人が発明したものという設定。ブルマがラディッツの遺した旧型を入手し、表示を地球の言語に改造することに成功している。
というもの。
パッケのキャッチコピーでは「敵の戦闘力を瞬時に測るハイテクメカ」とされています。
スカウター赤(ベジータ使用色)

こちらは、ベジータが使用していた赤いスカウター。
パッケのキャッチコピーでは「これが超エリートサイヤ人ベジータ様のスカウターだ！」とされています。
ドラゴンレーダー

ドラゴンボール – Wikipediaによると
ブルマが発明した、ドラゴンボールの発する特殊な周波をとらえることができる、小型探査機。縮尺を自由に拡大・縮小する事が出来る。特殊な部品を使用しているため、いつでもどこでも作れるわけではない。ペンギン村でブルーに奪われた際は、則巻千兵衛博士の子供ターボくんが飛行機のパーツから作り直したが、その際ターボくんがどこからその部品を調達してきたのかは謎である。
というもの。
パッケのキャッチコピーでは「光る、鳴る！ドラゴンレーダー！」とされています。
何かギミックつきなのかな？
ほか、展示はされていませんでしたが、「ドラゴンボール(四星球)＆悟空リストバンド」もあるみたいです。
ドラゴンボール – Wikipediaによると
野球ボール大の大きさのオレンジ色の球。中には赤い星が入っており星一つの一星球から星七つの七星球の七つが世界中に散らばっている。特殊な電波を放っており、ドラゴンレーダーでその位置を特定できる。
ドラゴンボールを七つ集めて神龍を呼ぶと、空が暗くなり神龍が出現して(原作では空が急に暗くなってドラゴンボールが光って神龍が出るが、アニメでは雷雲が出現してドラゴンボールに雷が当たって神龍が出て)願いをかなえてくれる。神龍を呼び出し願いをかなえてもらった後、ドラゴンボールは石になり、どこか遠くに飛んでいき、ドラゴンレーダーにも映らなくなる。1年たてば元のドラゴンボールになる。又、生物の体内にあったり、特殊なケースに入れられるとドラゴンレーダーに映らなくなる。大抵の願いは叶えられるが、ドラゴンボールを作った者の力を遥かに超えた願いは叶えることが出来ない。
というもの。
発売は12月下旬予定となっています。