キャラシティにて、バンダイ の「乙女魂 舞-乙HiME トモエ・マルグリット」(AA)のサンプル展示が開始しています。これは、やはりキャラシティでサンプル展示されている、バンダイ「乙女魂 舞-乙HiME アリカ・ユメミヤ」(AA)に続く「乙女魂」の第2弾で、クライマックスで活躍したトモエをワルキューレ服姿で、立体化したもの。。見えそうで見えないタイトスカートの奥がやけにエロイw
スケールは未公開ですが、見た感じ、「乙女魂 舞-乙HiME アリカ・ユメミヤ」(AA)よりが若干大きな印象で、だいたい1/8弱といった感じでした。
価格は税込3,675円。
舞‐乙HiME公式の商品説明によると、付録として「超!ヲトメグラフ シズル・ヴィオーラ特集号」(B6オールカラー8P)が付属するみたいです。
Amazonの解説によると『「乙女魂-オトメダマ-」。第ニ弾は舞-乙HiMEのトモエ・マルグリットが登場。クライマックスで活躍したトモエを初立体化。』というもの。
プララジショー2006のバンダイブースでもサンプル展示されていました。
「トモエ」は、Wikipediaによると『ヴィントブルーム王国出身。大貴族出身。現在、コーラルクラスでNo.2の実力を持つオトメ。チエのお部屋係。アリカと同じコーラルクラスの星組で、シズルに憧れ入学した。おっとりしっとりした雰囲気の持ち主で、クラス委員として皆をちゃんとまとめようとするしっかり者で頑張り屋。しかし、「嬌嫣の紫水晶」シズル・ヴィオーラに対する崇拝に近い憧れから特別に眼を掛けられているアリカに対し逆恨み的に嫉妬し、ミーヤを使い陰湿なイジメを行う等、自身の望みを邪魔するものに対して屈折した性格も持ち合わせておりアリカに対する憎悪に満ちている。アルタイ公国・シュヴァルツによるヴィントブルームへの武力侵攻後、アルタイ(シュヴァルツ)の黒きマイスターオトメ、「ワルキューレ部隊」の一員となり、囚われの身であったシズルを自らのモノとする(その後、第21話でシズルとの間に赤ちゃんプレイがあった模様)。戦争時、ワルキューレの中核として働くが、最後にミドリ、そしてアリカに敗れ、空中から落ち、ビルにぶつかり瓦礫の中に消える。しかし生きておりサコミズに救出されたものの、その後は行方不明。 舞-乙HiME指折りの名悪役。特に第22話と第25話でのブチ切れ度合いの凄まじさは、スタッフをも脱帽させたほどである(シリーズ構成の吉野弘幸は、当初予定は学園編で退場するのが、作品中で最も予定外に存在感を見せるようになったキャラであると「アニメパーフェクトガイド」で語っている)。 オリジナルは雛菊巴。ただし、髪の色と形が変わっている。深優・グリーアの左隣の席。』というキャラクター。
4方向ショット。
頭がでかい気がしますが、ボディラインはなかなか良い感じですな〜
顔が・・・悪いわけではないですが、似ているかといわれればなんとも・・・
乳はコンパクトな印象ながらも詰まった感じで良いかなとw
台座はかなりシンプルなデザインですな〜
小さくまとめられているので、飾るのに場所はそんなにとらなそうではありますね。
そして、奥が見えそうで見えない、なんともエロスなタイトスカートはかなり(゚∀゚)イイッ!!
ちなみにフラッシュで、その神秘のヴェール(要するに影)を引き剥がしてみたところ、ブルマ色(?)でしたw
発売は12月予定となっています。
商品名 | 乙女魂 舞-乙HiME トモエ・マルグリッド |
メーカー | バンダイ |
サイズ | 未公開 |
発売日 | 2006年12月 |
原作名 | 舞-乙HiME |
解説 | 「乙女魂-オトメダマ-」。第ニ弾は舞-乙HiMEのトモエ・マルグリットが登場。クライマックスで活躍したトモエを初立体化。 |
コピーライト | ©サンライズ |
標準小売価格 | 3,675円(税込) |
【関連レビュー】
【関連記事】
・プララジショー2006レポ バンダイブース
・バンダイ「乙女魂 舞-乙HiME アリカ・ユメミヤ」のサンプル展示
・アトリエ彩 舞乙HIME「第4弾 シズル」「第5弾 ナツキ」のサンプル
・アトリエ彩 舞-乙HIME アクションフィギュア「アリカ」「ニナ」「エルスティン・ホー」のサンプル展示
・ニューライン「舞-乙HiME 玖我なつき スクール水着ver.」発売
コメント