東京ゲームショウ2006のカプコン物販ブースで展示されていた、ストリートファイター「レインボーミカVSザンギエフ」とお伝えします。これは、ダイキ工業「1/4 戦国ブレード こより」(AM)の原型などを担当され、ワンフェス2006夏では、新作「To Heart2 タマ姉」を販売していた、コブラ会の唐詩朗氏が原型を担当されているもの。唐詩朗氏のブログによると、ガレキでの販売みたい。
展示されていたPOPによると
ストリートファイター「レインボーミカVSザンギエフ」
1/8スケール
原型製作 コブラ会 唐詩朗氏
というもので、唐詩朗氏のブログによると、「後日、ギルギルさんよりGKが販売される予定です。」ということで、PVC完成品ではないみたいです。
う〜ん残念w
ガレキの販売時期は、記載されていないため不明です。
実際ゲーム中の技である、ヒップアタックがヒットした瞬間の立体化という感じですな。
それにしても見事なケツっぷりですw
顔などはまだ本当に仮でつけられているペイントでしたが、この段階でも十分見れる造形となっていました。
乳がこぼれそうw
ザンギエフも相当すごい造形なんですが、唐詩朗氏のブログによると、「ザンギの血管とか断面とかの処理がまだ」らしいです。
「まだ」でこの出来なのか・・・w
いい感じに斜め45度って感じのクリーンヒットですなw
とりあえずガレキで販売となるみたいですが、いずれPVCとかで出てくれるといいんだけどな〜w
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