![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
8月8日、とらのあな本店、コトブキヤ秋葉原店にて、キャラシティでサンプル展示もあった、GDHの「ケツ」(Witchblade 天羽 雅音 ウィッチブレイド装着Ver.)(AA)が発売されていました。この「ケツ」は、「Witchblade」の主人公「天羽雅音」の発動後の姿を立体化したもので、TV版では黒タイツだったケツを、DVD版の生ケツにして、ケツを突き出したポーズで立体化したもの。
8月8日、とらのあな本店にて、キャラシティでサンプル展示もあった、GDHの「ケツ」(Witchblade 天羽 雅音 ウィッチブレイド装着Ver.)(AA)が発売されていました。
パッケ表裏。
スケールは未公開(おそらく1/8)で、全高約200mm。原型製作は、乳丸出しの琴義弓介氏のイラストを、立体化した、Q-SIXの「ミルクタンクティーチャー・寧寧(ねね) 白ブラウス版」(発売時の様子)の原型も担当された、本田平八氏 (平八座禅)。
「Witchblade」とは、Wikipediaによると、1995年から執筆されているアメリカ・トップ・カウ・プロダクションのマイケル・ターナー氏原作によるアメリカン・コミックス作品で、その「女性にしか使う事の出来ない最強の武器“ウィッチブレイド“」という設定だけを用い、GONZOが完全オリジナルストーリーでアニメ化したアニメ作品。
その際、「当初原作に倣い、脚部や腰部等の露出が多いものであったが、諸般の事情により、テレビ放送版では大幅に露出を減らしたデザインに改められた。」とのことで、TV版では黒タイツのケツですが、今回出た「ケツ」は、DVDの「当初のデザインを使用した“オリジナル解禁版”」となる、生ケツで立体化されています。
側面の「ケツ」が見えるほうには、「ケツ」を突き出したシルエットが印刷されていて、やはり最大の売りは「ケツ」みたいですねｗ
ほか、8日に入荷確認できたのは、コトブキヤ「1/6 Witchblade 天羽 雅音 ウィッチブレイド装着Ver.」(AA)の「コトブキヤショップ限定 TV設定版」(参考サンプル)の取り扱い予定もある、コトブキヤ秋葉原店のみでした。
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