7月25日、コトブキヤラジオ会館にて、苺ましまろ「伊藤千佳[バイト]」(AM)、「松岡美羽[バイト]」(AM)と、ランブルローズ「日ノ本零子」(AM)、「イーブル・ローズ」(AM)の、コナミフィギュアコレクション4種が一斉に入荷していました。苺ましまろの2種は、2体そろえるとミニジオラマ風に一緒に飾れるみたいで、ランブルローズはキャラクターの特徴と原型師の個性を活かしたとのこと。
7月25日、コトブキヤラジオ会館にて、苺ましまろ「伊藤千佳[バイト]」(AM)、「松岡美羽[バイト]」(AM)と、ランブルローズ「日ノ本零子」(AM)、「イーブル・ローズ」(AM)の、コナミフィギュアコレクション4種が一斉に入荷していました。
「松岡美羽[バイト]」(AM)のパッケ表裏。
スケールは未公開で、全高約150mm。原型製作は(有)バイス。
「伊藤千佳[バイト]」(AM)のパッケ表裏。
こちらも美羽同様、スケールは未公開で、全高約150mm。原型製作は(有)バイス。
どちらにも背景ジオラマとして、ファミレス風のソファーとテーブルが付属していて、2つそろえると、ミニジオラマ風にして一緒に飾れるみたいです。
スケールはパッケ越しから見た感じなのではっきりとはいえませんが、だいたい1/7くらいのサイズだったと思います。
「コナミフィギュアコレクション ランブルローズ 日ノ本零子」(AM)のパッケ表裏。
スケール未公開(多分1/8)で、全高約200mm。原型製作は林浩己氏((有)バイス)。
このランブルローズのフィギュアシリーズは、個性豊かなキャラクターたちを表現するためにさまざまな原型師を起用。キャラクターの特徴と原型師の個性を活かしたフィギュアシリーズとされていて、nodayaによると、「原型製作はリアル系造形に定評のある、あの「林浩巳」氏が担当、ゲームの臨場感をそのままに再現しています。」とされていて、リアル系の造形に仕上げたようです。
確かにこのお尻の質感とかはリアルですね〜w
全体的なプロポーションも誇張はされていませんが、綺麗なボディラインとなっていました。
「コナミフィギュアコレクション ランブルローズ イーブル・ローズ」(AM)のパッケ表裏。
スケール未公開(多分1/8)で、全高約120mm。原型製作は佐藤寿訓氏(大黒や工房)。
こちらはnodayaによると、「原型製作はアニメ系造形に定評のある、「佐藤寿訓」氏が担当、イーブルローズの妖艶さを見事に再現しています。」とのことで、アニメ風のボリューム感のある体型に仕上げた様です。
確かにこの魔乳はリアルじゃそうお目にかかれませんねw
ランブルローズ2種は、イエサブG-shop2号店でも入荷していました。
苺ましまろ ©ばらスィー/メディアワークス
ランブルローズ ©2005 2006 KONAMI
コメント