![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
7月24日、キャラシティなどにて、アートストームの新ブランド「Lilics（リリックス）」の第1弾となる、「ちょびっツ ちぃ」(ＲA)が発売されていました。これは、ワンフェス2006冬にて先行販売された、CLAMP原作のアニメ「ちょびっツ」のヒロイン（？）のちぃを立体化したものの通常版。原型製作はCerberus ProjectのG．O氏で、第2弾として予定されている「いろは」の原型は強龍氏。
7月24日、キャラシティにて、アートストームの新ブランド「Lilics（リリックス）」の第1弾となる、「ちょびっツ ちぃ」(ＲA)が発売されていました。
パッケ表裏。上面にも大きな窓がついていました。
1/7スケールで、全高約150mm。原型製作は G．O氏（Cerberus Project）。
これは、2002年のイベント限定で販売された、G．O氏（Cerberus Project）のガレキ（ガレキサンプル）を、ワンフェス2006冬にて先行販売された、CLAMP原作のアニメ「ちょびっツ」のヒロイン（？）のちぃを立体化したものの通常版。
「ちょびっツ」は、Wikipediaによると、「ヒト形の情報端末である、パソコンと呼ばれる機械の普及した東京。主人公の本須和秀樹（もとすわ ひでき）は大学受験に失敗した浪人生。ある日、いつもの予備校の帰り際に捨てられていたヒト形パソコンを拾い家まで持ち帰った。秀樹はそのパソコンに何を尋ねても「ちぃ」としか言わないので「ちぃ」と名づけることにした。その「ちぃ」はプログラムではなく感情に基づいて行動できる伝説のパソコン「Chobits」ではないかと言われる。」というストーリーのマンガ、およびそのマンガが原作のアニメ。
ちぃは「なぜかゴミ捨て場に捨てられていたパソコン。起動されてしばらく OS がインストールされていないと思われていた。実は大いなる秘密を抱えている。身長152cm。4月13日生まれ（製作日）。」という、ヒロイン（？）
パッケ左右には大きく全身の画像が。
フィギュア自体のサンプル展示はアキバでは見つけることが出来ませんでしたが、パッケ上から確認する限り、肌の色身が濃い感じですが、塗装自体はかなり綺麗に仕上げられている感じです。
24日に入荷確認できたのは、キャラシティのほか、イエサブG-shopでも入荷していました。
なお、ワンフェス2006冬でも販売されていた、同じCerberus Project所属の強龍氏が原型をされている、「1/6 サムライスピリッツ 天下一剣客伝 いろは」（ガレキサンプル）が、リリックス第2弾として2006年夏に発売予定となっています。
| 商品名 | ちょびっツ ちぃ リリックス版 |
| メーカー | リリックス |
| サイズ | 全高約150mm |
| 発売日 | 2006年7月 |
| 原作名 | ちょびっツ |
| 原型製作 | ケルベロス プロジェクト |
| コピーライト | ©CLAMP・講談社/ちょびっツ製作委員会 |
| 標準小売価格 | 6,800円(税込) |
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