![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
電撃大王9月号付属「シャナ メロンパンカリモフフィギュア」のレビューです。付録の割には出来もなかなかいい物なのですが、スカートはずれるのはまだわかります。しかしコレはなぜか、発売当時ゲーマーズ本店の看板でイメージイラストが描かれていたように、制服の下半分も取れちゃう素敵仕様となっていて、アバラまで再現されていますｗコレはやってくれたぜ！( ﾟ∀ﾟ)b
全体的なシルエットもキレイで、髪の作りも最低限のラインでエッジもなかなかきれい。
ほか、顔のもふもふご機嫌そうな表情、目の塗装など、かなりのクオリティでまとめられています。
自分のは固体差で、左目の下に汚れがあったのが残念ですが･･･
制服の胸元にはちゃんとアラストール（ペンダント）も。そしてまぶしい絶対領域〜！ヽ(´ー｀)ノ
無論転がせば白いぱんちゅがｗ しかし、真の破壊力はココからですよ？ｗ
はい。どこのエロコンパニオンですか？というすごい状態になりますｗ
ツルペタラインを見事に再現した胴体には、アバラの浮いた造形までされている徹底振りｗ
ちなみに足は、Vライン部分以外に、ニーソ部分から分割されているので、角度を変えて中腰っぽいポーズにすることも可能です。
と、かなり満足度の高いものですが、胴体に全神経を集中したのか、ぱんちゅは結構おざなりな感じでした〜
悪いわけではないのですが、ここまで完成度が高いとぱんちゅも期待してしまうのですよね･･･ｗ
| 商品名 | 電撃大王9月号付属「シャナ メロンパンカリモフフィギュア」 |
| メーカー | メディアワークス |
| 発売日 | 2006年7月 |
| 原作名 | 灼眼のシャナ |
| 原型製作 | バサキロック |
| コピーライト | ©高橋弥七郎・メディアワークス/「灼眼のシャナ」製作委員会 |
| 標準小売価格 | ※雑誌代780円(税込み) |
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