![【アダルトフィギュア】「性処理担当奴隷エルフ」「ナースエロフ」「神女月吟」など「ワンダーフェスティバル2024 [夏] 」展示されていた新作フィギュア「東京フィギュア」編（01）](https://www.moeyo.com/wp-content/uploads/wordpress-popular-posts/146551-first_image-0x0.jpg)
キャラシティ2Fにて、「魅惑の輝き”金” 実物見るとほしくなってくるでしょ？」として、バンダイの「超合金魂 GX-32 ゴールドライタン」(AM)のサンプル展示が開始しています。これは、クリスタルカットの美しさはそのままに、本物の18金メッキでコーティングされた、1981年から1982年まで放送されていた、「黄金戦士ゴールドライタン」の主役メカ「ゴールドライタン」を立体化したもの。
全高約130mm。 POPによると、本物の18金メッキが使われているみたいです。
「黄金戦士ゴールドライタン」とは、Wikipediaによると、「メカ次元から悪のイバルダ大王がこの世界に侵入、侵略行動を開始した。彼らを追ってきたメカ次元の戦士・ゴールドライタンは偶然にも大海ヒロシと出会う。事情を知ったヒロとその友人たちはわんぱくレンジャーを結成、ライタン軍団とともにイバルダ大王に立ち向かっていく。」というストーリーのアニメで、NOIRや.hack//SIGN 等で知られる真下耕一氏の初監督作品。 その主役メカであるゴールドライタンは「四角形のライターから変形。ライタン軍団のリーダーでヒロにとっては兄のような存在。通常は手のひらサイズの小型ロボットだが、異次元空間レインボーロードを通過することにより巨大化。30メートルの巨大ロボットになって戦う。武器の類は持たず常に徒手空拳で戦う。必殺技は、手刀を相手の胸に突き刺し、敵の中枢回路を粉砕する「(必殺)ゴールドクラッシュ」。この時の手刀の速度は光速並み、という敵方の解説があった。」というメカ。
とにかくクリスタルカットで複雑な色合いを見せてくれる輝きが美しいですｗ
専用のケースと台座も付属するみたいですね〜
こちらがパッケ表裏。 思ったよりは薄い感じのパッケでした。
ただ、中身の入った重量感はすごいみたいです。
パッケ裏面には変形機構の解説や、「(必殺)ゴールドクラッシュ」で取り出された、敵の中枢回路を持っている画像などが掲載されていました。
また、サビのメロディは強烈に覚えていたけど、歌詞は全然覚えていない人って多いと思うんですが、担当の店員さんがゴールドライタンのファンなのか、主題歌をPOPに書いて展示されていました。こんな歌詞だったんだｗ
ちなみに、「黄金戦士ゴールドライタン」はDVD-BOX(AA)が2001年に発売されています。
| 商品名 | 超合金魂 GX-32 ゴールドライタン |
| メーカー | バンダイ |
| サイズ | 全高約130mm |
| 発売日 | 2006年7月予定 |
| 原作名 | ゴールドライタン |
| コピーライト | ©タツノコプロ |
| 標準小売価格 | 6,300円（税込） |
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