7月5日、キャラシティにて、ハピネット「まいっちんぐマチコ先生 バスタオルでまいっちんぐ」(AM)が発売されていました。これは以前メガハウスから発売された「エクセレントモデル CORE まいっちんぐマチコ先生」(参考レビュー)とは違い、原作のえびはら武司氏の絵柄を、ぶるマほげろー氏のデザインでフィギュア化したもの。バスタオルは脱着不可ですが、上からはB地区が・・・w
7月5日、キャラシティにて、ハピネットの「まいっちんぐマチコ先生 バスタオルでまいっちんぐ」(AM)が発売されていました。
パッケ表裏。パッケ裏面には、ぶるマほげろー氏が描き下ろしたデザイン画も。
ノンスケールで全高約120mm。原型製作はグリフォンの横から見るとすごい「一騎当千 呂布奉先 私服バトルver.」や、「舞-HiME 1/7 玖我なつき」(AM)などの原型も手がけている、池田良一氏 (R.S.B) 。フィギュアデザインは前述の通り、ぶるマほげろー氏で、プロデュースがあんざいレオ氏(A-toys)となっています。
あみあみの解説によると『「まいっちんぐ」で一躍国民的人気漫画になった「まいっちんぐマチコ先生」の主人公【麻衣マチコ】が、裸にバスタオルを巻いた姿のフィギュアとなって登場!専用台座付きです。』というもの。
「まいっちんぐマチコ先生」はWikipediaによると「1980年から学習研究社の少年漫画誌「少年チャレンジ」で連載。単行本は累計で280万部を売り上げたとされる。」今30代の男子なら大体は知っているんじゃないかと予想される、ちょっとエッチな内容のマンガ。
かくいう自分もストライクゾーンw
マチコ先生は、以前メガハウスから発売された「エクセレントモデル CORE まいっちんぐマチコ先生」(参考レビュー)がありますが、メガハウス版が大幅に(というか原形をとどめていない位)アレンジされていたのに対し、こちらはオリジナルに忠実なデザインでの立体化になっています。
ちなみにパッケ上からでも、はいていないお尻と、バスタオルからはみ出ちゃっているB地区が確認できました・・・w
さすがマチコ先生。わかってらっしゃるw
尚、バスタオルは残念ながらデフォでは脱着不可能ですが、外すことは出来ます。(ダボあな残りますが・・・w)
5日、入荷確認できたのはキャラシティだけでした。
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©えびはら武司/ジャンクフィルム
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