保存環境が丸出しでほかのものとごっちゃになっていたわりには、色移りとかが奇跡的にほとんどありませんでした。顔は、もとがポリゴンゲームなんで、どうしてもリアル系になってしまいますが、それでもなかなかうまくまとめているんじゃないかなと。ちゃんと唇も塗ってありましたしね〜一応書いておくと、これは「スターグラディエーター」という、カプコンが1996年くらいにだした、3D格闘ゲームのキャラクターで、後に続編も出されたもの。恐竜になってしまったジューンの父親「リムガル」の技で、股間をガブリと噛む投げ技があり、それをジューンに掛けまくっていたのを思い出しますｗみんなもやったよね？（ぉ）あとは、ゲームのメモ帳さんのレビューをみると、大体どんなものなのかは想像がつくかなとｗ　ちなみに、スターグラディエーター1では唯一の女性キャラ。（2では一気に5キャラに増えましたが。）


小さいサイズながらも、なかなか良い形の胸に仕上げられています。
パツンパツンなのいいですねｗ

ローアングル〜

まあ、とにかくなんと言ってもこのケツですよ！
当時このケツにはかなりの衝撃を受けた記憶があります・・・ｗ

昔のものにしては塗りも綺麗ですし、なによりこの食い込みっぷりが・・・(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
やっぱいまみてもエロカッコイイデザインだなあ・・・

角度によってははいてないようにも見えるのもポイントかな？ｗ

無論タマ姉も。ちとサイズ的に無理があるかな・・・

というわけで別角度から。意外と似合ってますなｗ

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