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コトブキヤラジオ会館にて、「ブラック・キャット イヴ ヘブンズホワイトVer」のサンプル展示

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TOPコトブキヤラジオ会館にて、「ブラック・キャット イヴ ヘブンズホワイトVer」のサンプル展示が開始しています。これは、「黒猫だけど白!」として、コトブキヤ限定で予約を受け付けていた(現在は予約終了)、ハピネット「ブラック・キャット イヴ」(AA)の白カラーのリペイント版です。まだ最終サンプルではない
とのことですが、どのような感じなのかはつかめると思いますよ〜ヽ(´ー`)ノ



1/8スケールで、全高約180mm。原型製作は宮川武氏(T’s system)。ブラックキャットとは、Wikipediaによると2000年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載された、矢吹健太朗氏による漫画で、イヴは「闇の武器商人トルネオ=ルドマン指揮下の科学者チームによって生み出されたナノマシン生態兵器」「体内で自らが望む性質を持つナノマシンを製作・操作することが出来、戦闘ではその力を使った身体変化による攻撃を行なう」というキャラ。展示されていたのは、本来黒の衣装のハピネット「ブラック・キャット イヴ」(AA)の白カラーのリペイント版です。




店員さんの話によると、「まだ調整が入るはず。」とのことでしたが、この時点でもなかなか良い感じに仕上がっていますね。でも、確かに肌の質感はもう少し調整してほしい感じですね。ちなみに台座はまだ出来ていないのか、サンプルの段階では付属していなかったそうです。

こうしてみると結構良いものをお持ち・・・?w

服の破れた表現、しわのつけ方などは流石宮川氏といった安定した造形になっていますね。
羽も綺麗に仕上げられています。

そして左側面からはマックスのアル・アジフ(参考レビュー)よろしく、ぱんちゅがちらちらとw

ぱんちゅ自体は普通といった感じですが、またそれがいい感じかも?w
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©矢吹健太朗/集英社・BLACCAT製作委員会

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