スクウェア・エニックス 「FINAL FANTASY VII AC プレイアーツ ヴィンセント」のレビューです。ついに200回目となったレビュー。23日にヨドいったらヴィンセントがなんと1980円に!コレは神が200回目はコレにしろといっているに違いない!と思って買ってきました〜ヽ(´ー`)ノ奇しくも100回目記念のセフィロスに続いて200回目記念も男キャラ、しかもFF関係で同シリーズと運命を感じずにはいられません。ってそんなたいしたことこないですけどw(´-`).。oO(ま、100回に一回くらい男キャラでもイイジャマイカ・・・)
若干とそうにムラのあるものの、アクションフィギュアと考えれば気にはならないレベルかな?
顔はセフィロスよりCGに近い感じはします。それにしてもカッコエエな〜
(〃▽〃)
「○○は、体内に巣くった異物を排除するシステムの過剰な働きが原因らしい・・・」(一応ネタバレ防止で伏せときますw)ってセリフいってたときの角度。う〜ん渋いわぁ(ノ´∀`*)
マントなんかの金具の塗りわけは非常に綺麗でした。この辺はさすがコトブキヤ製作といったとこでしょうかね〜
愛銃ケロベロスが入るホルスター。
左手につけている篭手の表裏。裏側ってこうなってなんですね〜
そしてケルベロス。この銃だけでも1000円くらいの価値があるかも(ノ´∀`*)
手の変えパーツは銃のもち手1つだけ、まあ左手は篭手だし仕方ないかなあ・・・もうちょっとバリエーションがほしかったところですが。
とりあえずケルベロスを持たせてみる。
ヒザは直角まではいかないものの80度くらいは曲がります。正面からなら結構さまになりますが・・・
横から見ると・・・(;´Д`)
この人は後姿がすごいカッコイイと思うんですよ〜
背中がカッコイイってのはなかなかないですからね〜
腕の可動範囲はそれ自体にはかなりあるものの。方のマントが邪魔をするのでほとんど上がりません。ムリヤリあげてもコレが限界。
マントをマジンガーZよろしく全部上に上げてしまえば、腕自体はここまで自由に動かせます。
ただ、背中のマントがダボでブッ刺さっているため、マント外すのはあんまりよろしくないかも〜
まあでも基本が銃なんで振り上げるとかいうことがない分そんなにポージングには困らないかも。
このお約束な構えも一応出来ますし〜
ヽ(´ー`)ノ
お約束=カッコイイわけですが、こりゃきまりすぎですよヴィンセント!
( ゚∀゚)b
まあせっかくなんでライトセイバーとか・・・
カタナもたせたりもしましたけどやっぱ似合わないですね・・・(;´Д`)
やっぱ銃がしっくりきますな!
ちなみにコレは、CC草薙素子付属のMATEBA AUTOリボルバー。
マントに負荷をかけないで飾るとしたらこのポーズかな〜
劇中では実現しなかった、ヴィンセントVSセフィロスも見てみたかったですね〜
今度出る「DIRGE OF CERBERUS | FINAL FANTASY VII」で実現しないかなあ?
1年でセフィロス復活したら、キリがないし、セフィロスが安っぽくなるんでさすがにそれはないんジャマイカ?( ゚∀゚) て方は是非ワンクリックをお願いします人気ブログランキング
商品名 | FINAL FANTASY VII AC プレイアーツ ヴィンセント |
メーカー | スクウェア・エニックス |
サイズ | 全高約220mm |
発売日 | 2005年8月 |
原作名 | ファイナルファンタジー – 公式 |
コピーライト | © |
標準小売価格 | 3,990円(税込) |
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・ファイナルファンタジー – 公式
・ファイナルファンタジーVII – Wikipedia