2000年代半ばより数々のエロフィギュアをお伝えし、見守り続けたmoeyo.comのもんぷち。ですが、もちろんその数ある中でも個人的に感動、衝撃、驚きを受けたエロフィギュアがたくさんあります。そういった思い出のエロフィギュア達を、moeyo.comサポーターズ様限定記事として3体づつ数回に分けて語っていこうと思います!その初回となる今回は画像の1/4スケール&電飾ギミックがインパクト抜群だったダイキ工業さんの「大悪司 土偶戦士セヤダ・タラ」、岡山FE「松本ドリルさんちの神尻桃香」、スカイチューブ「小日向蘭 illustration by 深崎暮人」の3アイテムについて語っていきます!
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1/4スケールで頭部飾りに発光ギミックを内臓!ダイキ工業「大悪司 土偶戦士セヤダ・タラ」
もんぷち。が15年サイト運営をしつつ見てきたエロフィギュアの中で、個人的に感動、衝撃、驚きを受けたエロフィギュアを紹介していく第一作目は、ダイキ工業さんから2008年8月に発売された「大悪司 土偶戦士セヤダ・タラ」です!
当時ではまだ珍しい1/4スケール、全高330mmというビッグスケール。しかも有名ディーラーVispoの片桐克洋さんが原型ということで、当時はかなりの話題となりました。
自己責任とはなりますが、衣服はしっかりキャストオフが可能でした!
現代の技術レベルから見たらまだまだ改良の余地はあるキャストオフではありましたが、このお腹からお尻、太ももに至るボディラインの再現度は、今見てもとても素晴らしいものだと思います!
それだけでも十分な話題性ですが、ご覧のように頭部飾りに発光ギミックを内臓していました。
今となっては台座などで割とよく目にするようになった発光ギミックですが、「フィギュア本体のほうに発光ギミックを搭載」したフィギュアは現在でもとても少なく、というかパッと頭に出てくるのがこの2008年発売の「セヤダ・タラ」のみなので、この作品がいかにユニークなアイテムで、ダイキ工業さんらしいチャレンジ精神あふれるエロフィギュアであったかを物語っています。
バンダイさんの「ガンプラ LEDユニット」の発売時期が2011年ころなので、まさに最先端だったといえるかもしれません…w
他、フィギュアの詳細は当時の記事「ダイキ工業「大悪司 土偶戦士 セヤダ・タラ」PVCサンプルレビュー」や「ダイキ工業「大悪司 土偶戦士セヤダ・タラ」 宇宙船はやっぱり剥いてました」にてご確認ください。
子○口まで見える「くぱぁ」部分に度肝を抜かれた岡山フィギュア・エンジニアリング「松本ドリルさんちの神尻桃香」
2作目は岡山フィギュア・エンジニアリングさんの名作「松本ドリルさんちの神尻桃香」です。
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